イチジクの木が殺された男性の遺体の場所を教えていた

40年前に殺された男性の遺体がイチジクの木をきっかけに発見。
そのイチジクは遺体の胃に入っていた種から生えたそうです。

Murdered man’s body found after tree ‘unusual for the area’ grew from seed in his stomach
地中海のキプロス島では1960年代~70年代にかけて民族紛争が勃発。
殺された男性アーメット氏はトルコ側で、殺したのはギリシア側。
アーメット氏の姉は1974年6月10日に弟がギリシア民兵に連れ去られたと証言。
そして洞窟内でダイナバイトで爆死させられいたと判明。

2011年に島の調査団が洞窟内でイチジクの木を発見。
イチジクは島では自生してないそうで、不思議に思った調査団が周囲の土を掘り返したところ、遺体を発見。
イチジクは遺体の胃の部分から生えていたとのこと。
他にも3名の遺体が見つかってます。
ちなみにキプロス島では2000人が行方不明のままだそうです。
ただし890人は遺体を発見し、遺族に返還したとのこと。

遺体からDNAが採取され、家族のDNAと照合され、アーメット氏の遺体だと判明したそうです。
てことは、種を噛まずにそのまま飲み込んでいたんですね。

ダイナマイトの爆発で洞窟の壁に穴が開き、外部から光が差し込んでいたそうです。
これがイチジクの木の成長を促したと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください