中国科学技術大学の研究で、1日3杯のお茶でアンチエイジングできると判明。
研究では中国の30歳~79歳の7391人と、
イギリスの37歳~73歳の5998人も参加しています。 (さらに…)
カテゴリー: アンチエイジング
-
1日3杯のお茶でアンチエイジングできる
-
110歳以上の老人はヘルパー細胞が多い
スーパーセンチナリアン(110歳以上の老人のこと)研究で、110歳以上の老人はCD4陽性キラーT細胞と呼ばれる免疫細胞が多いと判明。
CD4陽性キラーT細胞とは (さらに…)
-
楽観的な人は11~15%長生きする
アメリカのボストン大学の研究で、楽観的な人はそうでない人よりも11~15%長生きだったと判明。
これは男女とも同じ傾向だったそうです。研究は、41歳~90歳の男性退役軍人1429人と、58歳~86歳の女性医療研究者69744人を数十年に渡り、調査。
すると、楽観的な人はそうでない人よりも11~15%長生きと判明。
更に、楽観的だと85歳以上生きる人は50~70%も多かったとの事。ただし、調査対象者は白人の富裕層。
他の階層でも同じ結果になるかはわからないと、研究者は釘を刺してます。Optimism is associated with exceptional longevity in 2 epidemiologic cohorts of men and women
-
老化した細胞が再び細胞分裂を始める方法を発見
イギリスのエクスター大学とブライトン大学の研究グループが老いた細胞のテロメアを長くする方法を発見。
その方法はダークチョコレートや赤ワインなどに含まれる (さらに…) -
糖質制限は老化を促進する
東北大学の研究によると、糖質制限は老化を促進すると判明。
マウスに普通の食事と炭水化物を脂質やタンパク質に置き換えた食事を与えたところ、
糖質制限マウスは普通のマウスよりも早く老化したそうです。また明るい部屋から暗い部屋に移ると電気ショックを受ける実験で、
普通のマウスは明るい部屋にいる時間が長く、
糖質制限マウスは明るい部屋にいる時間が短かったそうです。
これは学習能力が低下したからとのこと。でも炭水化物を「置き換えた」ってことは、
脂質過剰やタンパク質過剰なのが原因じゃないですかね……。糖質制限で「老ける」「寿命が縮まる」… 東北大が研究によると、
糖質制限をするとタンパク質の分解が停滞するそうです。
そして悪性のタンパク質も分解されずに体内に残ります。
この悪性タンパク質が細胞の老化を促進するとのこと。また糖質制限マウスはインターロイキン6という物質が増えてました。
インターロイキン6が増えると癌や糖尿病の発生率が増え、体内の炎症も増えるそうです。更には糖質制限を行うと体内にケトン体が増えます。
ケトン体が増えると高ケトン血症と呼ばれる症状が発生。
ケトン体は骨や血液を「錆び付かせる」とのこと。 -
スーパー生物ハダカデバネズミがアンチエイジング研究に利用されている
アンチエイジング研究ではハダカデバネズミに注目しているそうです。
Naked mole rats defy the biological law of aging
その理由は「ほぼ癌にならない」「酸素無しで18分生きられる」「同じサイズの齧歯類に比べて長寿」というもの。
齧歯類は4年程度で寿命ですが、ハダカデバネズミは30年生きるそうです。
しかも生殖能力が保たれているんだとか。ハダカデバネズミは通常の哺乳類の「死亡率」からかけ離れているそうです。
1825年に英国の数学者Benjamin Gompertzは、
死亡率は年齢に伴って指数関数的に上昇すると発見。
人間だと30歳を超えると、8年ごとに死亡率が倍になります。
ところが、ハダカデバネズミにはこの法則が当てはまりません。これはハダカデバネズミには、高精度のDNA修復能力があるからとされています。
また「シャペロン」と呼ばれる、
タンパク質が正しく折りたたまれるのを助ける物質が
ハダカデバネズミの体内に豊富に存在する事も確認されています。タンパク質の折りたたみが異常だと、
代謝系の異常の原因になったり、
腫瘍が発生したり、神経節の変形、血管の変形の原因になるとされています。