ベビコンの騒音が激減するサプレッサーを3Dプリンターで自作したツイートがバズっていました。
ベビコンとは、 (さらに…)
カテゴリー: 3Dプリンタ
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ベビコンの騒音が激減するサプレッサー
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液体の中に立体を描く3Dフードプリント
サントリーが開発した液体の中に立体を描く3Dフードプリント技術のデモンストレーション動画。 (さらに…)
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多関節のドラゴンを3Dプリンタで作る
多関節のドラゴンを3Dプリンタで作るダイジェスト動画。
3Dプリンタで出力した時点で既に多関節になってます。 (さらに…) -
細胞を痛めず50倍速で人体を3Dプリント
アメリカのニューヨーク州立大学バッファロー校の研究で、
従来よりも最大50倍速で、細胞を傷付けずに人体を3Dプリントする手法を開発したそうです。

そのデモ動画。 (さらに…) -
キャンディを作れる3Dペン
ペンの先からキャンディが出て立体的な物を作れる3Dプリンター的なデバイスのデモ動画。

開発したのは、ポラロイドカメラで有名なポラロイド社。 (さらに…) -
イタリアの医療崩壊で3Dプリントが活躍
新型コロナウイルスの感染拡大で医療崩壊しているイタリアで、
集中治療室用のベンチュリー酸素マスクのバルブが不足してしまったそうです。原因は、 (さらに…)
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植物由来の物質と3Dプリントで牛肉を再現
スペインの新興企業「ノバテック」が植物由来の物質で牛肉を再現した「3Dプリントステーキ」を開発したそうです。

ただし、プリントに必要な時間は (さらに…) -
レゴブロックは絶対零度でも断熱可能だった
イギリスのランカスター大学の研究で、レゴブロックが絶対零度でも断熱可能だと判明。
その解説動画がYouTubeにアップロードされています。

研究ではレゴブロックをほぼ絶対零度の (さらに…) -
StealthKey 3Dプリンター対策をした形状が見えない鍵
今の時代、ディンプルキーですら表面の形状がわかる写真があると3Dプリンターで手軽に複製できるので、
UrbanAlpsというスタートアップ企業が「形状が外部から見えない鍵」を考案したそうです。 (さらに…) -
Auxetic 引っ張ると膨らむアンチラバー
普通のラバーは引っ張ると縮みますが、アンチラバーと呼ばれるAuxeticは引っ張ると逆に膨らむ物質。
正確には物質ではなく構造ですが、自然界には存在しません。
3Dプリンターで加工することで作れるようになったとのこと。

動画を見ると、左右に引っ張ると中央部が膨らむ事がわかります。
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NASAが公募して50万ドル獲得した火星の住宅
NASAが公募して優勝者に50万ドルの賞金を授与した、火星の住宅「MARSHA」を作るデモンストレーション動画。

3Dプリンターの応用っぽいです。
建設用の機械はパーツごとに運んで、現地で組み立てるようです。 (さらに…) -
歯列矯正器具を3Dプリント
いまアメリカでは歯列矯正器具が、従来の金属製から透明なマウスピースに変わっています。
従来はコストや手間がかかりすぎる矯正マウスピースを、3Dプリンタで安価に、そして早く作れるようになったからです。
このマウスピースを作るには、 (さらに…) -
3Dプリンタで毛包を植え付けて禿げを直す
Stemson Therapeuticsというアメリカ・サンディエゴの企業が、毛包を3Dプリンタで植え付ける増毛法を開発したそうです。
毛包とは、毛穴を含む体毛を生やす組織全体のこと。
患者由来の (さらに…) -
血漿を3Dプリントして皮膚を作る
欧州宇宙機関が、人間の血漿から皮膚を3Dプリントする事に成功したそうです。

本来は火星探査目的で、火星で怪我した時の治療用として開発したようです。
皮膚を作る動画がYouTubeで公開されています。 (さらに…) -
トポロジー最適化とは何か
トポロジー最適化とは、何かの部品を作る際に応力計算や荷重計算などを緻密に行う事で
素材の量を減らして軽量化したり、より強度の高い部品を作る事。通常「ラティス構造」(メッシュ構造)に置き換える事で
強度は同じで素材を減らして軽量化するようです。従来は作るのが困難だったラティス構造のような形状も、
現在では3Dプリンターで簡単に作れるようになり
トポロジー最適化が注目されるようになっているそうです。

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3Dプリンタで角膜をバイオプリント
イギリスのニューカッスル大学の研究で3Dプリンタで角膜を作る事に成功。
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フランスで世界初の3Dプリント公営住宅が建造
フランスでは公営住宅を3Dプリントで設営し、2018年6月には初入居が行われるとのこと。

フランスで「世界初」の3Dプリンター製公営住宅、6月に初入居
素材は100年も特性を維持できる絶縁性のポリマーで、
空洞の内部にコンクリートを埋める方式で壁を作ったそうです。

となると、鉄筋コンクリのような耐震性はないですね。
地震が起きないフランスだからこの方式で作れるんでしょう。
コンクリート自体の耐久性は不明。建造はナント大学の研究者が作った「BatiPrint3D」というロボット。
住宅をすぐに建てられ、ロボットへのプログラムで自在な形にもできるようです。
建造期間は18日間。

Y字型の住居で、5部屋あり、面積は95㎡。 -
3Dプリンタで鋼鉄製の橋を作るプロジェクト
3Dプリンタで鋼鉄製の橋を作るプロジェクトがオランダのベンチャー企業により提案されてます。
2018年6月には完成するとのこと。
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3Dプリンタでミレニアムファルコン
3Dプリンタでミレニアムファルコンを作った様子をTime lapseした動画。

50cm×17.5cm×70cmというサイズなので、
何と9日間ぶっ通しで3Dプリンターを動かしたそうです。
窓の外の明るさの変化で、確かにそれくらい時間がかかっているとわかります。
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高速回転で花びらが動いているように見える3Dプリント彫刻
高速回転させると花びらが動いているように見える3Dプリンター彫刻の動画。
フィボナッチ数列を応用しているそうです。

1分間550回転、シャッタースピードは1/4000、24FPSで撮影すると、
このようなアニメーションのように見える、とのこと。
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NASAが世界最大の金属3Dプリンターを開発
NASAがロケットエンジンに革命を起こすべく、
世界最大の金属3Dプリンターを開発したそうです。Relativity Space aims to 3D print entire launch vehicles
NASAは金属3Dプリンターで従来よりもコストが安くなると考えているようです。
それは金型を使う必要がないから。
また人間の手作業が関与する部分を減らせるから。

また軽量化も目論んでいるようです。
それは構造の単純化で部品点数を減らせるから。
例えばヘリウムボトルを自然に加圧できる構造にすれば、加圧の為の装置を無くせます。将来的にはこの技術の民間への応用も視野に入れているそうです。
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3Dプリンタで橋を作った
オランダで3Dプリンタで作った橋が開通したそうです。
3Dプリンタと言っても、基礎部分のプレストレスコンクリートブロックを3Dプリントしたそうです。
プレストレスコンクリートとは圧縮応力を加えて作るコンクリートのこと。
プレストレスコンクリートは通常のコンクリートに比べて、引張力に強いとのこと。
つまり上から荷重がかかった際に、コンクリートが離ればなれになる力に耐えられるコンクリートらしいです。従来の施工に比べて必要な部分にのみコンクリートを使うので、重量が軽くなるようです。
800個のブロックを使ったとのことで、
ブロックを積むだけの施工でも荷重に耐えられるよう設計する際に3Dプリンタを使ったんですかね。
どうも文献が見つからないので詳しい話がわかりませんでした。 -
3Dプリンタは椅子すら作れる
3Dプリンタで椅子を作る製作過程を解説した動画です。
ただし動画では大がかりな3Dプリンタで、民生用ではないです。Voxel Chair v1 from madMdesign on Vimeo.
強度とか座り心地はどうかなと思いますが、
線上の樹脂を積み重ねる事でクッション感を増しているらしいです。何かガワを被せるのかなと思ったら、
そのまま剥き出しで座ってました。
プリンタの情報は非公開。
しかしそのうち、民生品のプリンタでも似たような椅子を作れる日が来るでしょう。 -
3Dプリンタ技術で仮設住宅を24時間で作れる
「Apis Cor」という企業が、3Dプリント技術を応用し、
24時間で仮設住宅を建設できる手法を開発。
その解説動画です。機材と材料込みでトラック1台分とのこと。
機材があれば、あとは材料を運べば次々に住宅を建設可能。被災地やオリンピックの選手村などの利用を想定しているようです。
材料は樹脂製でしょうけど、防火対策とかはどうなのか……、
不要になった時の処分方法も気になりますね……。総コストは1万ドルとのこと。
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DMMが3Dプリント用の立体スキャナー補整アプリを販売
DMMが3Dプリント用の立体データを補整できるアプリを販売するそうで、
その資金をKickstarterで募ってます。https://www.kickstarter.com/projects/1630706887/ponta-scan-professional-3d-scanning-at-home
DMMがその開発資金を出せないはずが無いので、話題作りでしょうね。
市販のハンディスキャナを使って、
高性能なプロユースのスキャナと同程度の高精細なスキャンが可能になるとのこと。

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3Dプリントで絵が浮かび上がる醤油皿
醤油を入れると絵が浮かび上がる醤油皿を3Dプリンターで製作したとのこと。
皿の深さで濃淡を表現しているそうです。https://twitter.com/nue1/status/801975560846995456
3Dプリントで #ガルパン の醤油皿を造ってみた その2。
ダー様できたぜっ♪
一見よくわからんデコボコした皿だが、
お醤油を注げばあら不思議、ダー様の顔が!#garupan pic.twitter.com/3qdrMwyz00— nue (@nue1) 2016年11月25日
この方は3Dプリンターを所有しておらず、
DMMの3Dプリント代行サービスを利用したそうです。https://twitter.com/nue1/status/801985647451877376
ガルパン醤油皿ダー様は DMM.make さんにナイロンとアクリルで出力をお願いした。
先に上げた写真はアクリル。半透明なのがナニですが精度はさすが。
ナイロンは精度が物足りないが、安価で白なのが良いです。モデルデータはこんな感じ。 pic.twitter.com/cM2mDGWEwm
— nue (@nue1) 2016年11月25日
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舌癌で失った顎を3Dプリンタで再生
米インディアナ州のShirley Anderson氏は、
1998年に舌癌で顔の下半分の大部分を失ったそうです。

その後、粘土で作った「義顎」を装着していたようですが、
この義顎はとても重く、1日に数時間しか着けられなかったんだとか。そこで近年の3Dプリンタ技術で、軽くて顔にフィットする義顎をしたそうです。
動画では元の顔がわかるけど、結構不気味ですね……。
義顎を着けるとパッと見は普通で、粘土製の義顎に比べて薄い感じ。
3Dプリント技術のみならず、軽くて丈夫な素材自体の進化もあるんでしょうね。 -
正しく動作する3つの歯車を3Dプリントで製作
通常、平面の歯車を3つ噛合わせても、
動力が逆向きに同時に伝わるので動きません。

しかし動くような立体的な形状の歯車を作り、
実際に動かして見せている動画です。

立体的な歯車にすることで、1つの動力を2方向へ分散できるんだとか。 -
火災で甲羅が消失した亀の為に作った3Dプリント甲羅
ブラジルで起きた山火事で甲羅が消失してしまった亀の為に、
3Dプリンタで新しい甲羅を作ったそうです。

作ったのは4人の獣医と1人の歯科医、3Dデザイナーの6人。
亀の体を測定し、他の健康な亀の甲羅を採寸し、
この亀に合う甲羅をデザインし、ジョイント式の甲羅を作ったそうです。

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歯列矯正具を3Dプリンタで自作
Amos Dudleyという大学生が3Dプリンタで歯列矯正具を自作。
通常なら8000ドルかかる費用が、材料費の60ドルで済んだそうです。College student 3D prints his own braces
まず普通の歯科で使うペーストで自分の歯形を作成。
これを元に少しずつキレイな歯列になるよう形を変えた矯正具を12種類作ったそうです。
そして、16週間かけて矯正具を装着し、キレイな歯列にしたと。ただし、専門家は歯列に与える圧力が間違っていると余計に歯列が乱れるので、
素人が自作するのは辞めた方がいいと忠告しています。
Amosの場合は元がほぼキレイだったので、上手くいったのだろうと。


比較画像を見ると、確かに向かって右の八重歯がちょっとずれていた程度。
軽度の歯列矯正なら、3Dプリンタでもうまく行きそう。 -
3Dプリンタで卵巣を作ってマウスを妊娠させる実験に成功
マウスの卵巣を3Dプリンタで合成した人工卵巣と入れ替え、
その卵巣から排卵された卵子で妊娠、出産できたそうです。Engineered Ovary Implant Restores Fertility in Mice
3Dプリンタの卵巣はゼラチンベースで、卵母細胞やホルモンを生成する卵胞を移植したとのこと。
何れは人間への応用も視野に入れているようです。卵巣だけでなく、欠損した肉体を移植できるかもしれませんね。
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3Dプリントで背骨の骨を作って治療
コルドーマ(脊索腫)という脊椎の腫瘍の病気の患者に、3Dプリントした背骨を移植する手術が成功したとのこと。

Man has 3D-printed vertebrae implanted in world-first surgery世界初の3Dプリント脊椎骨移植手術が無事成功。脊索腫患者は術後の麻痺などもなく快方へ
脊椎は主要な神経が連なっており、精密に骨の形状を再現する必要があり、
そこで3Dプリンターを使って精密にチタン製の背骨を作ったそうです。 -
足の無い猫に3Dプリンタで義足を製作
生まれつき膝下が無い猫の為に3Dプリンタで義足を作ったそうです。
材質はチタン。この猫は子猫の頃にキャンプ場に捨てられていたとのこと。
親猫も見放したのでしょうね。Cat that received prosthetic legs at ISU veterinary hospital making strides in recovery
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生まれつき足の悪い犬用のスプリング義足
先天性の足の障害を患っている雄犬「Derby」は、従来は車を装着して散歩していたそうです。
しかし、3Dプリンタを利用して重い車輪を背負わずとも走れる弾力性のあるスプリング義足を作成。

この義足をDerbyに装着して散歩に出たところ、身軽に走れるようになって本人も嬉しそうに散歩を要求するようになったそうです。 -
ジェルで満たした水槽内で3Dプリント
ソフトジェルで満たした水槽内で3Dプリントできる装置のデモ動画です。
ジェル内で樹脂を出力する事で、構造物の支えとなる物を出力する必要がなくなり、
細かい構造物を簡単に作れるようになるとのこと。 -
失った肋骨をチタン製3Dプリンタで再現
スペインの大学病院にて、胸壁腫瘍で肋骨を失った人の為に、
チタン製3Dプリンタで肋骨を再現したとのこと。実際にチタン製肋骨を作ったのは、オーストラリアの医療機器メーカー「Anatomics」だそうです。
大学病院は発注しただけ。

「胸部は姿勢の変化に対して形が複雑に変化するため、これまで胸骨部分に3Dプリントを使ったものが用いられることはなかった」とのこと。
柔軟性も再現しているらしいので、柔軟にたわむ構造にしてるんでしょうね。
単純に肋骨の形にしても柔軟性は無いはず。 -
TASロックのマスターキーの合鍵を3Dプリントしたら本当に鍵が開いた
TASロックとは、スーツケースなどに使われている鍵のこと。
TASロックは、アメリカ合衆国国土安全保障省が認定を与えている鍵だそうです。
この鍵のマスターキーの写真がワシントンポストに掲載され、写真を見た人が3Dプリンタで合鍵を作ったところ、本当に鍵が開いたとのこと。空港職員が使うTSAロックのマスターキーの写真から3Dプリンターで合鍵を出力して本当に解錠できることが発覚
それを報告するツイッターの呟きがあります。

OMG, it's actually working!!! pic.twitter.com/rotJPJqjTg
— Bernard Bolduc (@bernard) 2015, 9月 9
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3Dプリンタで世界最小電動ノコギリを作った動画
3Dプリンタで世界最小電動ノコギリを作ったそうです。
電動ドリルも作ったようです。
そのデモンストレーション動画。

一応、モーターでちゃんと刃が回転してます。
しかし樹脂製なので、何かを切る力は無いとのこと。
電力は補聴器用のバッテリーを使用しているそうです。
動画投稿者はニュージーランド人らしいです。
こういうのって日本人が作りそうなのに、意外。 -
3Dプリンタで著作権が切れたジャイロオモチャを作る
著作権が切れたジャイロオモチャを3Dプリンタで作ったそうです。

錘となるのは、ただの硬貨。
「Gyroman」という名称で、設計図は無料公開中。
http://www.thingiverse.com/thing:766501 -
3Dプリンタでコストダウンした筋電義手
3Dプリンタを活用することで
通常の筋電義手よりも安く製作した義手の
デモンストレーション動画です。
他にも、スマートフォンで筋電義手に信号を送ることで、
信号を送る仕組みを搭載しなくて済むので、
コストダウンになっているようです。 -
怪我をした亀に3Dプリンタで作ったチタンの嘴を装着
ボートのプロペラに接触して嘴を破損した亀の為に、
3Dプリンタで作ったチタン製の嘴を装着したそうです。
チタン製なのは金属アレルギーが出ないからでしょうね。
事故とかで骨折した人間を治すのに、
体内にチタン補強材を埋めるのも同じ理由です。こちらのサイトに元の怪我の程度がわかる写真もあります。
Wounded turtle can return to the ocean thanks to a 3D-printed beak
グロではないと思いますが、痛々しくはあり、念の為に画像の転載はやめておきます。
見たい場合は、リンク先で見てください。 -
3Dプリンタ技術の応用で30秒で化粧できる装置を開発
Foreoという企業が、3Dプリンタの技術の応用で30秒で化粧が終わる装置「MODA」を開発したようです。
スマートフォンで化粧のパターンを選び、
顔面を中に入れると、3Dスキャンで顔の凹凸を走査。そしてきちんとファンデーションを塗り、
その上にチークやアイシャドウを塗り重ねて、
30秒後には化粧が完成するとのこと。PV動画もあります。
実際の装置ではなく、あくまでもイメージでしょう。 -
三菱化学が3Dプリント用の柔らかい素材を開発
三菱化学が3Dプリントできる柔らかい素材「プリマロイフィラメント」を開発したそうです。
既に商品化が為されています。柔軟性のある造形物を作製可能な3Dプリンタ用フィラメントを発売
ポリエステル系熱可塑性エラストマーとのこと。
エラストマーとは工業用の弾性素材の総称らしいです。
可塑性は、サンプル画像のように押しても元に戻るという意味。
情報公開は2015年4月2日で、発売までが早いですねえ。
IO-DATAがこの素材を使えるプリンタのリストを公開してます。
互換プリンタ一覧現状(2015年4月15日)で手に入るのはIO-DATAとNTT-Xストアみたいです。
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液体金属をヒントに考案した液体樹脂3Dプリンタ
ターミネーター2の液体金属ロボットをヒントに、
液体樹脂から立体物を成形する3Dプリンタのデモンストレーション動画です。この液体樹脂に紫外線を当てることで固化しています。
成形にかかる時間は数秒。
従来の積層型プリンタは、成形に何十分もかかるのとは対照的。

動画で成形されているエッフェル塔のような立体物は、
わずか6秒程度で完成しています。価格がどれくらいかは不明ですが、今後はこっちが主流になるかも。
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3Dプリンタで歯を作る
3Dプリンタで歯科用の歯を作るデモンストレーションが、ドイツの国際デンタルショーで披露。
あくまでも試作段階なので、本当の歯科用には使えないとのことです。
かなり精巧ですね。
写真は総入れ歯用でしょうけど、部分入れ歯とかにも使えそう。
従来のは人が手作業で作ってますね。
このプリンタは積層ピッチが0.016ミリという精密さだとか。 -
蜘蛛の糸を真似たことで空中に出力可能な3Dプリンタ
蜘蛛の糸の構造を真似たことで、空中にABS樹脂を出力しても重力に負けずに形を維持できる3Dプリンタが、中国・上海の同済大学で開発されました。
「Robotic Extrusion」という産業用6軸ロボットアームを利用した3Dプリンタで、先端のアームから樹脂を出力するとのこと。

動画を見る限りでは、鎖のような形の物しか出力できないみたいですね。
応用可能性は低そうだけど、研究途上ってことでしょうか。 -
3Dプリンタで月面基地を作る
月に3Dプリンタを運び、
月面の瓦礫や砂を固めて
月面基地を作るという構想があるそうです。動画を見るに、3Dプリンタのイメージではないですが、
一応3Dプリンタだと主張しているので、ここに載せます。

まずドーム型の居住スペースをガスで膨らませて、
その周囲を3Dプリンタロボットで作った
ブロックのようなものを積み重ねてドームを覆い、
宇宙線や微小隕石から居住スペースを守るそうです。 -
3Dプリンタでマイ歯ブラシを作ると歯垢が100%落ちる
3Dプリンタで作ったマイ歯ブラシで歯を磨くことで、
歯垢を100%落とすことができるそうです。Make Your Own Customized Toothbrush with a 3D Printer
形状が非常に独特で、自分の歯の凹凸にジャストフィットするそうです。

ただ、写真を見る限りでは歯の上部しか磨けないんじゃないかと思われます。
なので100%歯垢が落ちるとは、言い過ぎではないかと……。この歯ブラシを作るには、歯医者に頼んで歯の立体データを採取する必要があります。
家で手軽に、というわけにはいかないようです。
デモンストレーション動画を見ると、きちんと側面も磨けるみたいです。
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3Dスキャンから出力を一体化した複合機が12万円で発売
台湾の「XYZ」プリンティングという企業が、
3Dプリンタの「ダ・ヴィンチ」シリーズ新機種として、
家庭用に約12万円という価格で、
3Dスキャン(物体をレーザーで走査して3Dデータ化)から3Dプリントまでを同時にできる複合機を発売開始するそうです。自宅で3Dスキャンから出力まで可能に 世界初「3Dプリンタ複合機」12万円で発売
最大で15cm(幅)*15cm(高さ)*15cm(奥行き)のサイズの物体をスキャン可能。
スキャン時間は5分。
プリントアウトは、20cm(幅)*20cm(高さ)*19cm(奥行き)まで対応。

ただし「1色のみ」。
出力も解像度が荒いですね。自力で3Dデータを作る必要がなく、既存の物をコピーする為の物ですね。
しかもコピーには実物が必要。家庭向けでどういう用途があるのかは、ちょっと思いつかないですね。
そこをアピールしないと、好事家にしか売れないでしょう。 -
皮膚を3Dプリンタで出力
トロント大学の研究で、3Dプリンタで皮膚を成形する方法を開発したそうです。
Dyson Award for engineering students who developed way to print skin
従来の皮膚移植は患者の皮膚を切り取って移植しますが、
切り取った部分の皮膚がなくなるので患者の負担になります。3Dプリンタでの皮膚成形は、患者の細胞を元に皮膚をプリントするので、
患者の負担がなくなり、患者自身の細胞なので拒絶反応も無いそうです。