日本文化

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不愉快なことには理由がある

現代日本の俗説へのツッコミや社会時評を羅列した、エッセイ集だった。 不愉快なことには理由がある テーマ数は87もあるけど、1テーマ1000字程度ですぐに読める。 進化論を社会批評に応用って触れ込みなので、著者自身が生物学者なのかと思ってたら...
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小池一夫のキャラクター新論

小池一夫がまどかマギカを褒めてるのを知って、新刊を読んでみた。 従来のキャラクター論にインターネットメディアの項目を追加したらしい。 なので、2章までが旧論と同一内容みたい。 旧論を読んだことはないけど、全体としてはキャラクター論を知ってる...
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ゲーテの警告

ゲーテの著作から民主主義と大衆への批判を引用しつつ、先の選挙で民主党に投票しちゃった「B層」を批判っていう本。 このB層は主婦&若者が中心で、年寄りや子どもを含み、小泉郵政改革に熱狂したのと同じ層らしい。 B層はIQが低く、自分の頭で考えず...
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空気の研究

山本七平の超有名本。 日本人は戦前から「空気」に支配されていた。 開戦も戦艦大和の建造・出撃も空気が原因。 日本人は、 合理的な根拠 < 空気 という価値観を無意識に持っている。 空気とは、臨在感。 臨在感とは、無いものをあると思い込むこと...
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言葉の常備薬

これも呉智英で、言葉の煎じ薬と同主旨。 言葉の誤用を軸に、 ・亜インテリ批判 ・語源俗解批判 が主。 あとは慣用句の由来。 ・「お前の母ちゃんデベソ」の意味 ・男女の仲の良い様子を見て「ごちそうさま」と言う意味 ほか、八木重吉の詩「牝の美し...
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言葉の煎じ薬

封建主義者・呉智英の新刊。 基本、言葉の誤用を指摘してるだけ。 ただし本旨としては、 無知な庶民を攻撃したつもりの「亜インテリ」が、自分をエラソーに見せる為に誤用してるのを指摘、 ってのが狙いみたい。 で、「薬」の意味は「庶民が「亜インテリ...
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