グリーンハウスのUSB3.1Gen2、2.5インチケースGH-HDCU325A-SVを買った使用感ですが、失敗したかもしれません。
なぜならケースの形状が、SSDやHDDを (さらに…)
カテゴリー: SSDまとめ
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グリーンハウスUSB3.1Gen2ケースGH-HDCU325A-SVの使用感
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SSDのSLCとMLCとTLCとQLCの違い
SLC
1つの記憶素子に0か1のデータを記憶可能。
高速で読み書きできる。
高額。
書き込み可能回数は10万回。
寿命は数十年。
プロユースのSSDに利用されています。MLC
1つの記憶素子に2進数2桁分のデータ(0~3)を記憶可能。
SLCの半分くらいの速度で高速に読み書きできる。
中程度の価格。
書き込み可能回数は数千回~1万回。
寿命はSLCの半分以下で、14~20年程度。
民生品のSSDに利用されています。TLC
1つの記憶素子に2進数3桁分のデータ(0~7)を記憶可能。
読み書きはMLCより低速。
安価。
書き込み可能回数は1000~5000程度。
寿命は短く、2年程度。
主にSDカードなどに使われていますが、SSDでの利用も増えています。QLC
1つの記憶素子に2進数4桁分のデータ(0~15)を記憶可能。
書き込み可能回数は1000回未満。
寿命はTLCの1/3程度。
2018年から市場投入されてます。 -
SSDの寿命の調べ方
SSDの寿命は総書き込み量で決まります。
SSDの総書き込み量を調べるには (さらに…) -
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これはHDDやSSDを新しいのに換装する際に必要なアプリです。 (さらに…) -
SSDとHDDの安定性はどちらが上か
結論から言って、SSDは長期的なデータ保存には向いていません。
一方、HDDは衝撃や熱に弱いので、やっぱり長期保存には向いてません。
どちらも「消耗品」と見るべきです。
それでも安定性を比較するなら、HDDの方が上でしょう。
なぜならSSDは静電気が走るだけで全データが消えることがあるからです。
またHDDの場合はデータ復旧の技術が確立しています。高額ですが。
SDDの場合はデータ復旧の技術がありません。
万が一、デバイスが壊れた際にデータ復旧の可能性が残るHDDの方が安定性が高いと言えます。
ただしこれはデスクトップでの話。
ノートパソコンだと持ち運び前提なので、衝撃に強いSSDの方が安定性は高いと言えます。
要は用途に応じて使い分けるべきなのです。 -
2.5インチSSD 256GB オススメ
ノートパソコン用(2.5インチ)のSSDで、容量が256GBのSSDを取り上げています。
条件はSATA3(6GB/s)に対応していること。
読み書きの速度が早い方がSSDの利点を活かせるからです。
また値頃な実勢価格かどうかも見ています。
例によって、不良品率の高いサムスン製やシーゲート製は見ていません。
トランセンドの256GB TS256GSSD370
実勢価格は1万円前半台。
Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS256GSSD370
こちらのTS256GSSD370Sは、上記製品のケースをアルミに変えてもの。
アルミ製なので放熱効率が上がり、耐久性も増しています。
その代わり、実勢価格は1000円ほど上です。
Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS256GSSD370S
販売はCFDですが、中身は東芝製のCSSD-S6T256NHG6Q
実勢価格は13000円ほど。
速度はシーケンシャルリードが500MB/sくらいでトランセンドと同等。
シーケンシャルライトが480MB/sでトランセンドよりも100MB/sほど早いです。
トランセンドのSSDでも十分高速ですが、この差に2000円程度の価値を見出すか否かでしょう。
CFD販売 SSD 256GB 2.5inch TOSHIBA製 内蔵型 SATA6Gbps CSSD-S6T256NHG6Q
他のメーカーでは性能と価格とのコスパが見合うものは見つかりませんでした。
実質、上記の二択ですね。 -
PS4 にSSDを搭載する際に注意するべここと
PS4に最初から搭載されている記憶メディアは「HDD」です。
これをSSDに変えることでデータの読み込み速度が早くなります。
具体的にはPS4の起動時間が約26秒から約15秒へ短縮されますが、9秒程度です。
元の57%ほど短くなります。
ロードが長いゲームの読み込み時間は50~60%程度に短くなります。
1分のロード時間だと30~36秒くらいに短くなります。
これを本当にお金をかけてまで実現したいか、考えた方が良いです。
HDDとハイブリッド型、そしてSSDの起動時間を比較した動画もあります。
英語ですが、この動画には簡単な換装方法の説明もあります。
次の注意点として、PS4と相性が悪いSSDがあります。
メーカーのホームページなどでPS4での動作保証をアピールしているSSDを買ったほうが良いです。
また、動作保証をしているからと言っても、
安いSeagateやSamsungは避けたほうが良いです。
なぜなら、不良品率が高いからです。
もちろん、あなたが購入する物は不良ではないかもしれません。
故障率の高さと安さとを天秤にかけて、じっくり選んだほうが良いです。
PS4が利用している接続規格は「SATA」(SATA II)です。
この接続規格が異なると、PS4では使えません。
(ただし「SATA III」は「SATA II」でも動作します)
HDDを取り替えると、既存のゲーム類は全てインストールし直しとなります。
セーブデータは一部コピー不可な物もあります。
ただしプレイステーションプラスの有料サービスで、
セーブデータをオンラインバックアップするサービスを利用することで、
コピー不可なセーブデータもバックアップ可能です。
これらの手間を掛ける意義はありますか?
今のSSDは安いとは言えない買い物なので、吟味することをおすすめします。 -
SSD比較 2.5インチ(ノートパソコン用途)
2.5インチSSD(ノートパソコン用途)の比較まとめです。
128GBのSSDを取り上げています。
一般的に手に入りやすい容量が128GB付近です。
今どきはこれより少ない容量のSSSは探すほうが難しいです。
取り上げる基準は「SATA3(6Gbps)に対応していること」です。
高速な接続規格でないと、SSDの早さを活かせないからです。
またできれば「SLC」(Single Level Cell)型が耐久度が高いのでオススメですが、高額です。
ここでは安い「MLC」(Multi Level Cell)型を取り上げています。
ちなみに、SLCはMLCの10倍の耐久度とのこと。
MLCとはセルに3ビットのデータを書き込む技術のことですが、
SLCよりも電力消費は高くなり、耐久性は劣り、速度も落ちます。
SLC型もありますが、その旨を記載しています。
いわゆる「ハイブリッド」系SSDは取り上げません。
あれは実質、HDDと変わらないからです。
過渡的な製品でしょうし、HDD部分が壊れたらSSD部分も使えなくなる懸念がありますし。
東芝SSD 128GB 2.5inch CSSD-S6T128NHG6Q
東芝SSD 128GB 2.5inch CSSD-S6T128NHG6Q
SATA 6Gbpsに対応。
今どきのSSDは128GBでも1万円を切る価格。
この東芝製SSDは、実勢価格8000円台です。
128GBもあれば、OSをインストールするに十分すぎるサイズ。
ノートPCならHDDベイは2つくらいあるでしょう。
OSはSSDに入れて、その他のデータはもうひとつのHDDベイにHDDを搭載して使いわければよいです。
ただし「MLC」型です。
シーケンシャルリードは500MB/sくらいです。
速度との兼ね合いを考えると、一番値頃な機種です。
Tranccend SSD 128GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS128GSSD370
Tranccend SSD 128GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS128GSSD370
実勢価格7000円台ですが、評判を見るに東芝製よりも若干遅いようです。
1000円安いのでオススメ度「2位」としました。
SEAGATE 600 SSDシリーズ 120GB 2.5インチ SATA3(SATA6Gb/s) 7mm厚 ST120HM000
SEAGATE 600 SSDシリーズ 120GB 2.5インチ SATA3(SATA6Gb/s) 7mm厚 ST120HM000
SeagateはHDDベンダーとしては故障率の高さから評判が悪いんですが、SSDは特に悪評は無いようです。
実勢価格は9000円台。
速度はちゃんと500MB/sは出ているようです。
東芝製よりも高いので「3位」です。
SOLIDATA I1 128GB

SOLIDATA I1 128GB
SLC型のSSDですが、実勢価格は7万円台なので「番外」です。
実質的には民間が気軽に買える価格では無いですが、参考までに載せておきます。 -
SSD搭載ExpressCard比較
私の手持ちパソコンにSSDをサブの記憶装置として載せたいのですが、
空きスロットがExpressCardしか無く、
ExpressCardスロットは元々まったく使っていなかったこともあり、
ExpressCard用のSSDを探しました。購入条件
・ExpressCard/34であること(手持ちのノートPCの規格がこれで、スリムサイズのExpressCardです)
・信頼度の高いメーカー製であること
・容量は100GB以上
・読み込みと書き込みが速いこと(手持ちのHDDの転送速度はシーケンシャル読み込みで90MB/s前後、書き込みで80MB/sほど。これより高速でないとSSDを買う意味がありません)現状、SSD搭載ExpressCardはWintecの「Filemate」しか無いようです。
理論値はシーケンシャル読み込みで160MB/s、書き込みは120MB/sとなっています。
Wintec公式 FileMate ExpressCard SSD
この条件では128GBくらいが相応のようです。
並行輸入だと3万~4万で高額でした。
FileMate 【並行輸入品】
Wintec Filemate ExpressCard PCIe 128GB MLC 1.3
3FMS4E128JM-R
IO-DATAもありましたがスペックが低速すぎなのと、販売終了してました。
64GBのSSDを探しましたが、これも販売終了ばかり。
やむを得ず米アマゾンで48GBのFilemateを注文しました。
FileMate SSD ExpressCard Solid State Drive and Mini USB 2.0
48GB PCI Express 4 GB-s Slim
3FMS4D048JM-R
まあゲームを1つインストールできればそれでもいいか、という妥協です。
注文時点では53.13ドル≒6300円でした。
フリーシッピングなので到着まで2週間ほどかかります。
届いたら使用感を追記します。
到着しました。
スロットに入れると、自動的にドライバーのインストールが始まったのですが、
エクスプローラでコンピュータを開いても表示されておらず、
最新のドライバーを公式サイトからダウンロードしてインストールしても変化なしでした。
調べたところ、フォーマットをしないとデバイスを認識されないようです。
フォーマットの方法は「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」を開き、
未フォーマットのディスクを選択してフォーマット。
これで無事、エクスプローラからデバイスにアクセスできました。
試しにベンチマークをしました
使用したソフトはCrystalDiskMarkです。シーケンシャル読み込みは理論値よりも40MB/sほど遅いものの、HDDよりは早い数値だったのですが、
シーケンシャル書き込みは理論値の半分くらいで期待はずれ。
早くなったという体感もありません。

ちなみにこちらがHDD(HGST HTS721010A9E630 1TB)のベンチマークで、シーケンシャル読み込みが97.51MB/s、書き込みが91.92MB/s。
シーケンシャル書き込みはSDDよりHDDが早いという結果がでてます。

ただし512Kサイズのランダム読み込みや書き込み(r/w)、4Kサイズのランダムr/w、
どちらもNCQ対応ディスクで、QD32もSSDの方が早くなってます。
でもゲーム用ならある程度の連続したデータを読み込むわけで、
ランダムr/wも体感はどうかなと思います。
どのみちExpressCardの空きスロット活用も兼ねていたので、
予備の記憶領域として使うことにします。