蛇と蛙が睨み合う原因を解明

京都大学の研究で、蛇と蛙が睨み合う原因がわかったそうです。
蛇と蛙が睨み合う原因を解明
それはお互いに先手で動くと負けてしまうから。
ただし、先手を取るかどうかは距離に応じて判断が変わるとのこと。

蛙はジャンプして逃げますが、
蛙には空中で向きを変える手段がないので、
ジャンプすると放物線運動になって動きの予測が容易。
なので、天敵が動いてから逃げる方向を決めた方が有利

一方、蛇が噛みつく動きも途中で向きを変更できないので、動きの予測が容易。
しかも、いったん胴体を曲げてから頭部を伸ばす必要があるので、
噛みつきに失敗すると胴体を曲げるのに時間がかかり、
その間に獲物に逃げられるので、
獲物が逃げる方向を予測して後手で動いた方が有利

お互いに後手で動いた方が有利なので、
相手が動くのを待ってしまう為、
結果的に睨み合いをしているようになってしまうそうです。

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