青い鯨ゲームを知ったきっかけは、
インドで少年が自殺するゲームで本当に自殺したというニュース。
「自殺ゲーム」で少年死亡相次ぐ=ネット経由、当局が規制要請-インド
発案者はロシア人でSNSを介して広まったそうです。
2016年にはロシア当局に逮捕されています。
その発案者たる「フィリップ・ブデイキン(Philip Budeikin)」は、
被害者の少年少女達を「生物分解するゴミ」「社会に無価値な人間」と呼び、「選択したのは彼らだ。誰も強制していない」「社会を掃除していただけだ」と、反省の弁を述べることはなかった
と語っていたそうです。
SNSだけで巧妙に人を操って自殺させるのは、
高知能サイコパスだから可能な事です。
ブデイキン自身、幼い頃から友人がいなかったそうですが、
恐らくはサイコパスなので、気味悪がられてたんじゃないですかね。
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