カテゴリー: 医学健康

  • 風邪を引きやすいのも喘息の症状のひとつ

    私は風邪を異常に引きやすいんですが、風邪を引きやすいのも喘息の症状だそうです。
    知りませんでした。
    昔から風邪を引くと喘息発作も起きるので、
    予防措置として、風邪気味レベルですぐに風邪薬を飲んでました。
    風邪気味だからと軽く見て放置すると、
    本格的な風邪になった際に喘息発作も併発してしまうんです。
    年間100回以上飲んでます、今でも。
    風邪を引きやすいのは、冷え性が原因だと見てます。
    私のは特に、背中の冷えが酷いです。
    背骨に沿った縦長の範囲が、夏でも血行不良な感じで冷えてます。
    冬でも厚着をしても、背中の悪寒のような冷えだけは消えません。
    それに厚着をしすぎると、かえって体温が上がりすぎて汗をかいてしまいます。
    その汗が乾くにつれて気化熱を体から奪い、逆に体の冷えとなってしまいます。
    背中が冷えることで体が冷えて風邪を引く、という感じ。
    それと背中の冷えは、肺の冷えにも繋がっている気がします。
    肺が冷えることで粘膜の活動が低下し、
    ウイルス感染しやすくなっているんじゃないかと。
    そして気管支が炎症を起こし、喘息発作となるわけです。
    ネットを調べてみたんですが、
    残念ながらこの背中の冷えの抜本的な解決法は無さそうです。
    脊骨に沿った部位の血行を改善すればいいんでしょうけど。
    どうすればいいのかは、今後も継続して調べていきます。

  • 孤独な人は寿命が縮むリスクが30%高い

    米ブリガムヤング大学などの研究チームによると、
    1人で過ごすことが多い人や、孤独を感じる人は、
    寿命が縮むリスクが30%高いとわかったそうです。

    「孤独」な人、寿命が縮むリスク30%増加 米調査

    研究は70人の平均年齢66歳の老人で、
    孤独を感じていたり、1人で過ごすことが多い人は、
    寿命が短い人が30%多かったようです。

    オキシトシンの分泌が関係してそうですね。
    そういう人はペットを飼うと良いんじゃないかと思います。

    ただし研究者が言うには、この研究は老人に偏っているので、
    もっと若い人も対象にすべき、と慎重な態度。

    これは病気で倒れたりしても、
    自分を発見して救急へ通報してくれる人がいないことも
    関わりがあるんじゃないかと思います。

    孤独死していた飯島愛も、そういうパターンだったわけで。

  • 亜鉛が減ると頭が悪くなる

    脳内の亜鉛が減ると鬱病や統合失調症になるそうです。

    Potential roles of zinc in the pathophysiology and treatment of major depressive disorder.

    亜鉛には脳細胞が死ぬのを防ぐ効果があり、
    ストレスによるダメージを抑えるとのこと。

    統合失調症患者は脳内の亜鉛量が正常値の5割しかないそうです。

    また亜鉛は「BDNF」(Brain derived neurotrophic factor)という
    脳細胞の生存・成長、シナプス形成に関与する物質の分泌を促します。

    このBDNFが足りないと、鬱病やパニック障害の原因となります。

    亜鉛の摂取量は、1日25~40mgが望ましいとのこと。

    亜鉛の摂取量の目安

    日本人の平均は、男性で8.9mg、女性で7.3mgなので、足りないですね。

    ただし50mg以上摂るのは過剰摂取となり、
    銅や鉄の欠乏症となり、健康に問題が生じます。
    またアメリカ国立がん研究所の研究では、
    50mg以上の亜鉛を毎日摂り続けると、
    10年で癌が発症するとのこと。

    ちなみに、亜鉛を含む総合サプリとしてオススメなのは「エビオス」です。

  • 歯磨き粉を使うと味覚音痴になる

    市販の歯磨き粉には「ラウリル硫酸Na」が使われています。
    このラウリル硫酸Naは、合成界面活性剤です。
    つまり食器洗い用洗剤の成分と同じです。
    歯磨き粉を口に含むのは、食器洗い用洗剤を口に含んでいるようなものです。
    歯磨き粉の刺激は、この物質によるものです。

    ラウリル硫酸Naには発癌性が疑われています。
    更に皮膚障害やアレルギーの原因物質とも疑われています。

    また歯磨き粉の保存料の「パラベン」は、防腐剤です。
    パラベンはカビや細菌の繁殖を防ぎますが、
    同時に口内の細胞にも毒性を発揮します。

    甘味料として「サッカリンNa」も含まれていることがあります。
    このサッカリンNaにも発癌性が疑われています。

    これらの物質を日常的に口に入れることになり、
    次第に味覚を感じる細胞も劣化していき、
    味覚音痴となるわけです。

  • オキシトシンの鼻スプレーは食欲を低下させる

    米ハーバード・メディカル・スクールの研究で、
    オキシトシンの鼻孔投与を行った被験者は、
    カロリー摂取量を抑えるようになったそうです。

    Oxytocin Nasal Spray Causes Men to Eat Fewer Calories

    研究では、12人の肥満成人を含む25人の男性を対象に、
    オキシトシンの鼻スプレーか、偽薬を使ってもらい、
    鼻スプレー後に朝食を摂ってもらったところ、
    食事の量が減ったとのこと。

    この食事は注文量の倍の量が提供され、
    食べようと思えばたくさん食べられたわけです。

    オキシトシンスプレーと偽薬を使った人を比較すると、
    オキシトシンを使った方は、偽薬に比べて122カロリー少なく、
    脂肪は平均9グラム減ったとのこと。

    つまり、オキシトシンスプレーを使うことで、
    ダイエット効果があるかもしれないと。
    ただし研究者は、さらなる研究が必要と慎重。

    このオキシトシンは、恋愛感情が高まると分泌されるそうです。
    鼻スプレーなんかなくても、誰かと恋愛すればいいんですね。

  • 30分睡眠不足になるだけで太りやすくなる

    米コーネル大学医学部カタール校のShahrad Taheri教授の研究チームによると、
    睡眠時間が30分足りないだけで、太りやすくなるとわかりました。

    National Sleep Foundation’s sleep time duration recommendations: methodology and results summary

    研究対象は、552人のII型糖尿病患者。
    理想的な睡眠時間に足りていない人は、
    72%太りやすくなっていたそうです。

    睡眠不足はインスリン耐性に悪影響を及ぼし、
    インスリン耐性が39%も増加します。

    インスリンとは糖分を分解する物質です。
    インスリン耐性とは、インスリンの効きやすさのことです。
    耐性が増加するとインスリンの効きが悪くなります。

    インスリンが糖分を分解できなくなり、
    その糖分は脂肪の形で体内に蓄積されます。

    適切な睡眠時間は、18歳~64歳の人で1日7~9時間。
    65歳以上は、7~8時間がベストとのこと。

  • アルコール依存症者は酢酸からエネルギーをとっている

    アルコール依存症者の脳内では、
    酢酸からエネルギーをとるような変化が起きていたそうです。 (さらに…)

  • 老眼はたったの7日のトレーニングで治る

    カルフォルニア大学とブラウン大学の共同研究によると、
    老眼の人に7日間のトレーニングを施したところ、
    その老眼が治ったとのこと。

    Improving Vision Among Older Adults
    Behavioral Training to Improve Sight

    研究対象は、平均22歳の16人の若者と
    平均71歳の16人の老人。

    トレーニングは、ストライプ柄の掲示物を見つめて、
    時計回りか反時計回りか、どちらに回転しているかと見分けるだけ。

    ただしその回数は、1日750回、計3750回という、ちょっと真似しがたい回数。

    このトレーニング後に、老人の視力が著しく改善していたそうです。
    老人の視力は若者並の視力になっていたんだとか。

    恐らく、老眼だけでなく単に視力回復全般に応用できるんじゃないかと思います。
    回数がちょっと多すぎで、気軽にはできないでしょうけど、7日で済みますしね。

  • 室温を19度にすると痩せやすい体質になる

    米国立衛生研究所によると、
    室温を19度にすると痩せやすい体質になるとのこと。

    Temperature-acclimated brown adipose tissue modulates insulin sensitivity in humans.

    実験は5人で行ってるので、ちょっと検証数が少ないですね。
    本格的な研究の予備実験としては意味があるという程度。

    この5人に4ヶ月間、
    以下のように室温を変えたベッドで寝てもらったそうです。

    はじめの1ヶ月は適温(24度)の部屋で寝る。
    2ヶ月目は肌寒い部屋(19度)で寝る。
    3ヶ月目は適温の部屋で寝る。
    4ヶ月目は温暖(27度)の部屋で寝る。

    すると19度の部屋で寝ている時期に、
    5人全員のインシュリン感受性が向上したとのこと。

    インシュリン感受性が高いと糖尿病になりにくくなります。
    インシュリンとは、糖を分解する物質です。

    また褐色脂肪細胞が2倍に増加。
    褐色脂肪細胞とは、エネルギー代謝を高めます。
    脂肪を燃やしやすくする細胞です。

    ただし適温に戻したら、
    インシュリン感受性も褐色脂肪細胞も元に戻ったとのこと。

    体の冷えに抵抗する為に、このような現象が起きたんでしょう。

  • ノーパン睡眠で風邪を引きにくくなります

    芸能人が実践していることでも有名な「ノーパン睡眠」は、
    実際に風邪を引きにくくなるなどの効能があります。

    それは、下半身が「適度な冷え」にさらされることで、
    体内の産熱機能が活発になり、
    内臓の活動も活発になるからです。

    また体脂肪を燃焼する働きも向上し、
    痩せやすい体質になります。

    ほか、腰痛が無くなったり、
    便秘が治ったり、
    肩こりが治ったりします。

    これは体内の血行が良くなるからです。

    また冷えへの抵抗として副交感神経が働き、
    副交感神経は成長ホルモンの分泌を促し、
    成長ホルモンは体内の傷や疲労を回復させます。

    つまり健康的な体になるのです。