米コーネル大学医学部カタール校のShahrad Taheri教授の研究チームによると、
睡眠時間が30分足りないだけで、太りやすくなるとわかりました。
National Sleep Foundation’s sleep time duration recommendations: methodology and results summary
研究対象は、552人のII型糖尿病患者。
理想的な睡眠時間に足りていない人は、
72%太りやすくなっていたそうです。
睡眠不足はインスリン耐性に悪影響を及ぼし、
インスリン耐性が39%も増加します。
インスリンとは糖分を分解する物質です。
インスリン耐性とは、インスリンの効きやすさのことです。
耐性が増加するとインスリンの効きが悪くなります。
インスリンが糖分を分解できなくなり、
その糖分は脂肪の形で体内に蓄積されます。
適切な睡眠時間は、18歳~64歳の人で1日7~9時間。
65歳以上は、7~8時間がベストとのこと。
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