カテゴリー: Windows7

  • Windows7を音声認識で使う

    Windows7にはマクロソフト公式の音声認識でWindows7を操作できるアプリケーションが標準搭載されています。
    有料の音声認識アプリのAmiVoiceやドラゴンスピーチ、ビアボイスなどを購入する前に、Windows7の標準アプリを使ってみましょう。
    当然、マイク必須です。
    音声認識できる言語は「英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語」に限られています。
    音声認識でできることは以下の2つです。

    1. Windows7の操作
    2. 音声をテキストに変換

    まず「コントロールパネル」→「コンピュータの簡単操作」→「音声認識」を開きます。
    「マイクのセットアップ」を開き、指示通りに操作します。
    必要なら、音声認識用のチュートリアルを開いて実施します。
    上記の「音声認識」から「音声認識のチュートリアルの実施」を開き、指示に従います。
    また「コンピュータをトレーニングして認識精度を上げる」を行うと、音声認識能力が向上します。
    このトレーニングは最初に1時間ほど行うと良いでしょう。
    認識率を更に上げるには、こまめな単語登録が有効です。
    音声認識を設定するより。

  • Windows7でソフトウェアキーボードを使う方法

    Windows7でソフトウェアキーボード(スクリーンキーボード)を使うには、
    「スタート」→ 「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コンピューターの簡単操作」→「スクリーン キーボード」を開きます。
    Windows7 ソフトウェアキーボード

  • キーボードの特定のキーが効かない場合の対処方法

    キーが効かなくなるのはキーボードの故障の可能性が高いので、キーボードの交換をオススメします。
    しかし情報提供として、以下の原因が考えられます。
    ・テンキーが効かない場合、マウスキー機能が有効になっているかもしれません
    コントロールパネル→コンピュータの簡単操作→マウス動作の変更を開きます。
    「マウスキー機能を有効にする」のチェックを外します。
    ・パソコンに静電気が溜まっているかもしれません
    パソコンを終了させ、電源プラグを抜き、90秒以上放置します。
    ・アプリケーション固有の問題かもしれません
    メモ帳などで入力できるか確かめます。
    ・新しく追加したアプリケーションの問題かもしれません
    キーが効かなくなった直前にインストールしたアプリケーションを削除してみます。
    ・ウィンドウズのアップデートの問題かもしれません
    「システムの復元」で問題発生直前のデータに戻します。
    ・BIOSの初期化で直ることがあります
    BIOSの操作方法は機種によって異なるので、ここでは説明できません。
    BIOS管理画面でデフォルト値に変更します。

  • Windows7でLAN上のドライブやフォルダを共有し、ファイルをコピーや切り取りする方法

    同じLAN上の異なるパソコンでドライブやフォルダを共有するには、まずそれぞれのパソコンで同一のネットワークグループを作る必要があります。
    「コンピュータ」を右クリックで「プロパティ」を開きます。
    「コンピュータ名、ドメインおよびワークグループの設定」の「設定の変更」を開きます。
    システムのプロパティの「コンピュータ名」タブが開くので、「変更」をクリック。
    コンピュータ名を適当に名づけ、ワークグループ名を適当に入力して「OK」をクリック。
    以上の手順は共有したいすべてのパソコンで行い、同じワークグループ名をつけます。
    共有したいドライブやフォルダを右クリック→「共有」→「詳細な共有」を選択。
    プロパティの「共有」が開くので「詳細な共有」をクリック。
    「このフォルダーを共有する」をチェック。
    個別にアクセス権を設定する場合は、「アクセス許可」をクリックし、共有させるユーザーを個別設定する。
    フルコントロール: ファイルを開いたり、変更や削除も可能。
    変更 :ファイルを開き、変更できるけど、削除はできない。
    読み取り : ファイルを開くことのみ可能。
    ファイルをコピーや切り取りしたい場合、貼り付けたいパソコンのドライブやフォルダを「変更」か「フルアクセス」の共有設定します。
    コピー元のファイルがあるパソコンでそのファイルをコピーします。
    貼り付けたいパソコンの共有ドライブやフォルダを開いて貼り付けます。

  • IEを削除する方法

    Internet Explorerを削除する方法は、
    ・スタート→コントロールパネル→プログラム→プログラムと機能→インストールされた更新プログラムを表示を開きます。
    そこに「Internet Explorer」と書いてあるプログラムがあるので、アンインストールします。
    IEを削除する方法

  • Temporary Internet Filesが0MBのままサイズ変更できない

    インターネット一時ファイルの履歴と設定を見ても、Temporary Internet Filesの場所が表示されず、使用するディスク領域も0MBのまま変更できない症状の対策について。
    この症状が起きると、インターネット一時ファイルを移動しようとしても移動できなくなります。
    改善するには、レジストリの直接編集をするしかありません。
    「スタート」→「プログラムとファイルの検索」に「regedit」と入力してレジストリエディタを起動
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Shell Folders

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders
    の「Cache」というキーの値を移動したい場所のパスにする。
    移動したい場所にすでに同名フォルダがある場合は、そのフォルダを削除します。
    そしてパソコンを再起動します。
    Temporary Internet Filesが移動完了し、サイズ変更もできるようになるはずです。
    これでもサイズ変更できない場合は、IEを削除して過去のバージョンに戻すとサイズ変更できることがあります。

  • Firefoxのキャッシュ保存場所を移動する

    Firefoxのキャッシュ保存場所を移動するには、configモードを利用します。
    まずキャッシュを保存したい新しいフォルダを任意に作ります。
    ・FirefoxのURL欄に「about:config」と入力
    ・検索欄に「browser.cache.disk.parent_directory」と入力
    もし何も表示されなかったら、右クリック→「新規作成」→「文字列」→「新しい文字列の設定名」に「browser.cache.disk.parent_directory」と入力しOKを押し、「文字列を入力してください」という欄に「保存したい場所」と入力してOKを押します。
    保存したい場所は例えば、DドライブのCacheフォルダなら「D:\Cache」と入力します。
    もし設定名が表示されたら、「値の変更」を選んで同様に「保存したい場所」を入力します。
    Firefoxには物理メモリにキャッシュを保存する機能が備わっています。
    この機能を有効にするには、上記と同様にコンフィグモードを起動します。
    ・検索欄に「browser.cache.disk.enable」と入力します。
    この値が「true」だったら「切り替え」を選んで「false」にします。
    ・次に検索欄に「browser.cache.memory.enable」と入力します。
    もし何も表示されなかったら、右クリック→「新規作成」→「真偽値」→「新しい真偽値の設定名」に「browser.cache.memory.enable」と入力してOKを押し、「真偽値を入力してください」という項目は「true」を選びます。
    次に「browser.cache.memory.capacity」に任意のサイズを入力。項目が無いなら同様に「新規作成」→「整数値」で作成します。値を「-1」とするとFirefoxが自動的に最適なサイズにします。
    ちなみに項目を削除したいときは、その項目を右クリックして「リセット」を選び、Firefoxを再起動すると消えています。

  • 物理メモリHDD化アプリ Softperfect

    物理メモリをHDD化し、インターネット一時ファイルなどを物理メモリに保存することでOSが高速化します。

    物理メモリのHDD化にはいくつものアプリケーションがありますが、
    私は評価の高い「Softperfect RAM Disk for Windows XP, Vista, 7 and 8」を使いました。

    リンク先からアプリケーションをダウンロードします。

    ちなみにIO-DATAから有償の「RamPhantomEX」も候補だったんですが、「Softperfect」は個人利用に限り無料なので、こちらを選択。

    SoftperfectのRAM DISKにはシャットダウン時にデータを消すタイプと、データをHDDに保存するタイプを選択できます。
    物理メモリHDD化アプリ Softperfect

    1. 左上の「+」ボタンを押します
    2. 「容量」「ドライブ名」「ファイルシステム」をそれぞれ任意に入力します。
    3. 容量は物理メモリの空き容量の範囲にします。
    4. ドライブ名はどれでも良いです。
    5. ファイルシステムはアロケーションユニットサイズが小さいNTFSが良いでしょう。
    6. あとは「OK」を押すとシャットダウン時にデータが消えるタイプのRAMディスクを作成できます

    データをHDDに保存するタイプを作るには、

    1. イメージファイル名のアイコンをクリック
    2. ディスクイメージの作成を開いて「イメージファイル名」「イメージタイプ」「容量」「ファイルシステム」「ボリュームラベル」を入力
    3. イメージファイル名は右のフォルダアイコンをクリックし、イメージを保存する任意の場所を選んでイメージの名前を任意に入力します
    4. イメージタプはボリューム、容量やファイルシステムは上記と同様、ボリュームラベルは任意の名前を入力します
    5. 「RAMディスクの内容をイメージに保存する」をチェックをしてから「OK」するだけです。

    このRAMディスクにブラウザの一時ファイルを保存することで、
    ブラウジング速度が体感レベルで早くなります。

  • カーネルをメインメモリに常駐させる

    カーネルとは、Windowsの中核的なプログラムのことです。
    カーネルはメインメモリと仮想メモリ(HDDなどに作られる一時記憶領域)とに分散配置されます。
    すべてのカーネルが メインメモリに配置されるように設定すると、物理メモリよりもアクセス速度の遅い仮想メモリへのアクセスが無くなるので、コンピュータ全体が高速化します。
    ・WindowsキーとRを同時に押して「ファイル名を指定して実行」を起動
    ・「regedit」と入力し「OK」を押し「レジストリエディタ」を起動します
    ・「HKEY_LOCAL_MACHINE → SYSTEM → ControlSet001 → Control → Session Manager」を探します
    ・「Memory Management」の「DisablePagingExecutive」を開き「DWORD(32ビット)値の編集」の「値のデータ」欄に「1」を入力し、「OK」
    ・レジストリエディタを閉じ、OSを再起動すると、設定が有効になります。
    win7-kernel-into-main-memory.jpg

  • Windows7スタートアップ設定

    スタートアップとは、Windows7の起動時に自動実行されるプログラムのこと。
    このスタートアップは、実行プログラムを任意に設定可能です。
    設定方法は4種類あります
    ・スタートアップフォルダ内のショートカット
    スタート→スタートアップのフォルダに入っているショートカットが自動実行されるプログラムなので、ショートカットを削除したり、ショートカットをこのフォルダに保存することで設定を変更できます。
    ・msconfigで設定
    スタート→プログラムとファイルの検索→「msconfig」と入力し「msconfig.exe」を起動。
    「システム構成」というプログラムが起動するので、「スタートアップ」タブ内のプログラムを選んでチェックをつけたり外したりすると設定を変えられます。
    ・レジストリを変える
    スタート→プログラムとファイルの検索→「regedit」と入力し「regedit.exe」を起動。
    またはウィンドウズキー+Rを押して「ファイル名を指定して実行」に「regedit.exe」を入力。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
    というキーを探し、その項目に載っているプログラムから不要なものを削除したり新しく登録すると設定を変えられます。
    間違ったレジストリを変更はOSが動かなくなるリスクがあるので、あまりおすすめしません。
    プログラムによってはレジストリにしか登録がないこともあり、それを自動実行停止させたい場合はレジストリキーを削除するしかありません。
    ・グループポリシーを変える
    ウィンドウズキー+Rを押して「ファイル名を指定して実行」に「gpedit.msc」を入力し「ローカルグループポリシーエディター」を起動。
    「コンピュータの構成」→「Windowsの設定」→「スクリプト(スタートアップ/シャットダウン)」→「スタートアップ」→「スクリプト」→「追加」を選んで、設定したいプログラムを選択します。