カテゴリー: 医学健康

  • 酒の飲み過ぎでこのサプリを摂ってはいけない

    酒を飲み過ぎてしまった際に、肝臓に良いとされるウコンやシジミのサプリを摂ってしまうと、
    余計に肝臓に負担がかかり、劇症肝炎になるケースが多発しているそうです。

    これはサプリの成分分解に肝臓が使われるから。

    いくらウコンやシジミのサプリを摂って肝臓に負担となっても、
    それは普段の食事で摂るから問題ない訳です。

    ウコンやシジミに限らず、肝臓に負担がかかっている状態でサプリを摂ると、
    サプリの分解で余計に負担が増大してしまいます。

    酒の飲み過ぎには肝臓を休める事が肝心で、
    肝臓を休めるには肝臓部分を温めるのが効果的。

    肝臓は右脇腹辺りにあるので、右脇腹をシャワーのお湯に当てたり、
    ホッカイロを当てたり、腹巻きを着けたりすると良いです。

    肝機能が回復すると、疲れにくくなったり、肌の色つやが良くなったり、
    よく寝られるようになったり、疲れ目が取れたりします。

    疲れにくくなるのは乳酸を素早く分解するから。
    肌の色つやが良くなるのは血中の有害成分がなくなり、血液の色の黒ずみがなくなるから。
    よく寝られるようになるのは、寝ている間に肝臓が働かずに済むから。
    疲れ目が取れるのは、血液の有害成分がなくなるから。

  • リフィーディング症候群とは何か

    リフィーディング症候群とは、
    飢餓状態が続いた直後に食べ物を食べることで、
    心筋梗塞や心不全、腎不全などが起きること。

    飢餓状態が続くと、体内のミネラルやビタミンが欠乏します。

    リンは酸素運搬に必要なミネラル。
    マグネシウムは神経の活動に必要なミネラル。
    ビタミンB1は肝臓や腎臓の活動に必要なミネラル。
    ビタミンB2は粘膜の活動に必要なミネラル。
    ビタミンB6はタンパク質の代謝に必要なミネラル。
    ……など。

    要するにビタミンやミネラルが足りないと内蔵機能が低下するわけです。

    この状態で糖質を含む食事を一気に食べてしまうと、
    内臓が食べ物を消化する為にミネラルやビタミンを消費します。

    また血中の糖分濃度が急激に上がってしまうものの、
    インスリンを分泌できないので、糖分を代謝できないので、エネルギーが賄えません。

    その結果、各種臓器が機能停止したり不調になって、最悪死んでしまうのです。

  • 重曹で口をすすぐとホワイトニング効果がある

    重曹で口をすすぐとホワイトニング効果があります。
    更に虫歯にもなりにくくなります。
    口臭予防にもなります。

    使い方は、500mlの水に重曹を小さじ3杯(3グラム)混ぜるだけ。
    この重曹水を適量、口に含んでゆすぐだけです。
    容器はペットボトルの空きボトルでOK。

    重曹水は髪を洗ったり、顔や体を洗うのにも使えます。
    重曹水で洗った肌は、次第にすべすべになります。

  • 電磁波過敏症とは何か

    電磁波過敏症とは、電磁波に体が反応して体調が悪化したりするアレルギーの一種。

    その電磁波の発生源は、携帯電話や家電とされています。
    ただし、電磁波過敏を訴える患者を本当の電場と偽の電場でテストしても区別がつかなかったという研究もあります。

    症状としては、皮膚がチクチクと痛んだり、発疹ができたり。
    頭痛がしたり吐き気がしたり、集中力が低下したり睡眠障害が起きます。

    これらの症状には科学的なエビデンスはありません。
    一種のノイローゼでしょうけど、単に現在の所は証拠が見つかってないだけかもしれません。
    ちなみにスウェーデンでは電磁波過敏症を障害と認めているそうです。
    スウェーデンの電磁波過敏症患者の話

  • 精子で子宮頸がんを殺す治療法

    ライプニッツ固体・材料研究所で精子に薬を搭載して子宮頸がんを殺す治療法が考案されました。
    Sperm-Hybrid Micromotor for Targeted Drug Delivery – ACS Nano (ACS Publications)
    精子で子宮頸がんを殺す治療法

    精子には磁石も搭載され、磁気で子宮頸部に誘導されるそうです。
    そこで子宮頸部の患部にピンポイントで癌を殺す薬を投与されます。

    この治療法で3日間で87%の癌が死滅。
    疲労感や吐き気など従来の治療法で起きる副作用は起きなかったとのこと。

  • 双子の調査でタバコは老化を促進すると判明

    イギリスのブリストル大学の研究で、
    タバコは老化を促進すると判明しました。

    Proof cigarettes really DO take a toll on your looks: Survey of 500 twins found the one who smoked is less attractive to the opposite sex

    研究は双子のうち、片方は喫煙者でもう片方は非喫煙者という組み合わせの双子の顔写真を比較。
    双子の調査でタバコは老化を促進すると判明
    500人の被験者にどちらが魅力的かを選ばせると、68%が非喫煙者を魅力的と答えたというもの。

    これだけでは老化への影響とはわかりませんが、
    顔写真を見ると非喫煙者の方が数歳若々しく見えます。
    双子なので遺伝的には同じ。
    違いは喫煙のみ。
    非喫煙者は顔の皺が若干少なく、肌も張りがあるように見えます。

    若々しいのを魅力と感じるか、逆に老けている方を魅力と感じるか
    これらは文化の違いなので「若々しいか否か」を聞くべきです。
    質問内容がおかしいと思いますが、
    原文でも「attractive」と書いてあるので語訳ではないです。

    研究者は喫煙が肌や外見に与える影響があると見ているようです。
    なので、この研究は美容ではなく老化への影響を問う方向の方が有益じゃないかと思いますね。

  • 兄を持つ男性はゲイになりやすい

    男の兄弟が多いとホモセクシャルになりやすいという研究結果が出ました。

    Male homosexuality and maternal immune responsivity to the Y-linked protein NLGN4Y

    カナダのブロック大学の研究で、18~80歳の142人の女性と12人の男性の遺伝子を分析。
    NLGN4Yという抗体を持つ女性ほど、ゲイの子供を持っているとわかったそうです。

    NLGN4Yは女性が男子の出産時にY染色体を持つ胎児を異物とみなす免疫系が分泌します。
    この抗体が体内に多く存在する状態で次の出産で男子を産むと、
    胎児の脳にNLGN4Yが入り込んで性的指向を変えると、研究者は推測しています。

    よって、兄がいる男性はそうでない男性よりもゲイになりやすいと。

    この研究者は元々、年上の兄を持つ男性にゲイが多い事と、
    ゲイのDNAが変異していることが突き止めています。
    DNAの変異がNLGN4Yによるものかは解説されてないのですが、関係してそうですね。

  • 舌苔を簡単に除去したい

    舌苔とは舌の表面に堆積する白い苔のようなもの。
    その正体は口内細菌の塊。

    つまり歯垢と同じ。
    歯垢も口内細菌の塊です。

    よって、舌を歯ブラシでこすって落とせばいいと大抵は思いつくのですが、
    舌をブラシでこすると味蕾を傷つけたり、味蕾をこそぎ落としてしまいます
    味蕾とは味を感じる感覚器の事です。
    味蕾が傷ついたり無くなると、味音痴になってしまいます。

    こすりすぎに気をつければいいのですが、もっと簡単に舌苔を落とせる方法があります。

    それが「タンジェル」。

    タンジェルは舌苔を溶かすジェル。
    タンジェルを舌に乗せて、専用ブラシを舌の表面で滑らせるだけ。
    ただし、ある程度は力を入れる必要があります。

    これで簡単に舌苔が落ちます。

    ただし普通の健康は真っピンクではなく、薄ら白い色をしています
    これは「糸状乳頭」が食事の際に食べ物がこすれる事ですぐに白くなるからです。
    これは舌苔とは異なるものです。
    なので、舌がまだ白いので落とそうとすると、糸状乳頭をこそぎ落とす事になるので注意してください。

  • 本能的溺水反応とは何か

    本能的溺水反応とは、赤ちゃんが溺れそうになると本能的に体が硬直する反応のこと。

    よって、赤ちゃんは溺れかけても騒がず「静かに溺れます」。
    なので、赤ちゃんが溺れかけているかどうか、気付かれないまま溺死するのです。

    人によっては大人でも本能的溺水反応が起きる事もあります。
    (さらに…)

  • キャノーラ油は認知症リスクが高くなる危険な油

    キャノーラ油とは、西洋アブラナから採取した植物油。
    サラダ油と同じ仲間ですが、原材料が異なります。

    またサラダ油は「玉締めしぼり」というゆっくり加圧する方式で採油。
    キャノーラ油は「ノルマルヘキサン抽出法」という石油由来の溶剤で溶かして効率を上げています。
    そのせいで、トランス脂肪酸がたくさん発生しています。

    キャノーラ油を常食していると認知症リスクが増大するそうです。

    キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究

    アメリカのテンプル大学の研究で、
    アルツハイマー症のマウスにキャノーラ油を与えたところ、
    記憶力や判断力が低下したとのこと。

    もちろん元がアルツハイマーなので本当にキャノーラ油の影響なのかはわかりません。
    でも対照群を当然用意しただろうから、信憑性は高いかと。

    アルツハイマーの原因物質はアミロイドβ42とされています。
    これが脳細胞を攻撃する事から守るのがアミロイドβ1-40。
    キャノーラ油を与えたマウスではアミロイドβ1-40が減っていたそうです。

    研究者はキャノーラ油は使わず、オリーブオイルやアボガドオイル、
    ひまわりオイル、グレープシードオイルなどを使うよう勧めています。