カテゴリー: コンピュータ

  • これからWiMAX2+を申し込むにはどの会社が良いか

    これからWiMAX2+を利用しようと考えている人で、電波が入るか不安な人向けの記事です。

    まず最も重要なのが「電波がちゃんと入る地域か否か」です。
    電波が入らない地域ではろくに接続できず、
    接続したとしても不安定で断続的に切断されます。
    また回線速度が出ません。

    WiMAXの公式サイトではエリア判定ページがあります。
    http://www.uqwimax.jp/area/
    このエリア判定で「○」だと問題ないのですが、
    例え○判定でも自分の自宅が周りに高い建物があったりして、
    電波が入らない事があります。

    もし電波が入らない場所だったら、使えません。
    その事に気付かず申し込んでもお金を損します。
    なぜならキャンセル料を2万円くらい支払うからです。
    契約を続けるなら年間トータル5万円くらいです。

    なので、申し込んで端末が届いた後、
    電波が入らないとわかった場合にキャンセルできる「Broad WiMAX」から申し込む方が安全です。

    Broad WiMAX

  • ICCプロファイルとは

    インターナショナル・カラー・コンソーシアム(ICC)が策定したカラープロファイルのこと。

    プリンターやスキャナーにはメーカー独自のカラープロファイルがあって、
    異なるメーカーの設定でスキャンした画像や印刷データは、
    異なる色合いで表示されることがあります。

    共通のカラープロファイルであるICCプロファイルを使うと、
    異なるメーカーのスキャナーで取った画像や、作成した印刷データでも、
    同じ色合いを再現できるわけです。

  • 16bpc印刷とは

    16bpc印刷は16bit印刷とも言います。
    色情報を16bitで表現し印刷する手法です。

    通常は8bit印刷で、8bitの色情報はRGB(赤緑青)の3色を256段階で表現します。
    256*256*256の組み合わせで1600万種類の色を表現できます。

    16bitはRGBを65536段階で表現します。
    65536*65536*65536の組み合わせで280兆種類の色を表現できます。

    どうせ人の眼には280兆もの色の違いの見分けはつかないので、
    16bit印刷は特殊な用途でしか使いません。
    (例えばグラデーションを綺麗に表現する)

  • 格安プリンタPixus IP2700の突然死について

    4年前から使っていたキャノンのPixus IP2700が突然死。
    わずか数分前まで普通に印刷してたのに、急に電源が入らなくなるという現象。
    電源ケーブル差し直しも無駄。

    検索すると、プリンターの突然死は珍しくないようです。

    印刷の際に高熱が発生し、内部の基板が焼け付くそうで。
    ゲーム機が突然死ぬのと似てますね。

    電源ケーブルを挿しただけで、ICチップが高温になるようです。
    たしかに最近、電源ケーブルを挿しっぱなしだったので、
    高温状態が続いたのが突然死の原因の可能性が高い……。
    使用毎にキチンと電源ケーブルを抜いていれば、故障しなかったんでしょうね。

    まあ4年前に3700円ほどで購入した格安プリンターだったので、4年持ったのはまずまず。

    新しいプリンターを探してみたけど、格安品は見つからない……。

    同じIP2700はAmazonでは取り扱いしておらず、
    マーケットプレイスの出品のみ。

    プライム会員なのでAmazon発送だと送料無料となる「FBA」品を注文。
    一応コンディションは「ほぼ新品」。
    まあコンディションなんて出品者の主観で決まるんですが……。

    懸念材料は最近流行したマーケットプレイス詐欺だけど、
    過去の評価やAmazonが商品を受け取って保管してるFBAなので、詐欺は無いでしょう。
    Amazonで格安出品を偽装した個人情報窃盗用アカウントに注意

  • 大量画像を一括でトリミングするアプリ

    大量の画像を一括でトリミング可能なアプリです。
    同じサイズの画像から、同じサイズを切り取るという処理に向いています。

    Ralpha Image Resizer

    トリミング以外にも色調変換や、回転、リサイズ、文字入れなど様々な機能があります。

    ここではJPEG画像のトリミングについて説明します。

    まず「設定」→「出力フォルダ設定」でトリミング後の画像を保存するフォルダを指定します。

    トリミング時にJPEG画像を再圧縮するので、画像が劣化しないよう設定を変えます。
    「設定」→「JPEG設定」で画像の品質を指定します。
    品質は100が最も綺麗。
    サブサンプリングは4:4:4が最も綺麗な設定です。
    DCT演算方法は浮動小数の方が高精度整数よりも綺麗な設定。

    まずトリミングしたい画像ファイルを「ファイルをリストに追加」か、「フォルダごとリストに追加」で指定します。

    適当な画像をリストから選択肢、
    右の「トリミング」のチェックボックスにチェックを入れ、
    その右端の歯車ボタンをクリックすると、トリミングウィンドウが開きます。
    初期値では「Exif自動回転」と「リサイズ」にチェックが入っているので、解除しておきます。

    枠線をマウスドラッグで移動して範囲を指定します。

    後は「変換」を実行します。

  • 音楽やネットラジオを録音できるアプリ

    音楽やネットラジオの類を何でも録音できるアプリです。
    日本語版はなく英語のみ。

    Total Recorder

    ただしシェアウェアなので無料版だと45秒までしか録音できません。
    また無料版には1秒毎にノイズが入ります。

    昔は「Standard」が1ライセンス10ドルくらいだったんですが、今では17.95ドルに値上げしてます。

    ネットラジオを録音するには、Recording source and Parametersで「Software」を指定します。

    ストリーミング再生だと回線状態が悪いと途中で無音になりますが、
    Total Recorderだと無音になった部分は自動的にカット
    ただしクラシック音楽は無音になる部分が割とあるので、
    この機能を使うと意図的な無音が無くなってしまいます。
    カット機能はデフォルトではオフ。
    有効にするにはRecording source and Parametersの
    「Remove silence(prevent Internet transmission gaps)」にチェックを入れます。

    操作方法も直感的に把握しやすいと思います。

    基本は右下の赤丸ボタンをクリックして録音開始。
    録音中にその左の四角ボタンをクリックして録音停止。
    縦線2本のボタンは一時停止で、△ボタンは録音後に再生するボタン。

    左下のボタン群で録音したファイルをトリミングも可能。
    切り取りたい部分の初めを「Set beggining of selection」指定し、
    終わりの部分を「Set end of selection」で指定。
    そして「Save selection as」で保存します。

  • WiMAXでインターネットに接続できない問題の切り分け

    WiMAXでインターネットに接続できない時の問題の切り分けについて。

    接続できないのは以下の問題が考えられます。

    WiMAX側の問題
    クレードルの問題
    WiMAX端末の問題
    ケーブルの問題
    パソコンのLANチップの問題
    LANのドライバーの問題
    接続設定の問題

    WiMAXの障害の場合は打つ手無しです。

    簡単に対応できて、かつありがちなのは接続設定のミスです。

    端末とパソコンを直結すればクレードルの問題か判断できます。
    これで接続できるならクレードルに問題があります。

    WiMAX端末以外の端末で接続できるのなら、端末の問題です。

    ケーブルを変えれば接続できるなら、ケーブルの問題です。

    LANチップがおかしい場合は取り替えるしかありません。
    即席では対応できません。
    代わりにLANドライバーの更新をして、正常になるか試しましょう。

  • LANのデータ転送速度テスト用アプリ

    LANのデータ転送速度をテストできるアプリです。

    LAN Speed Test (Lite) v 1.3 released!

    その為、事前に対象フォルダを共有化する必要があります。

    対象フォルダを右クリック→プロパティ→共有タブ→共有→
    →GuestまたはEveryoneを選んで「追加」→そのアクセス許可レベルを「読み取り/書き込み」にする→共有ボタンをクリックして確定。

    「LAN_SpeedTest.exe」をクリックして実行。

    異なる端末への転送速度を測るには、
    Folder or Server IPの右端のボタンをクリックし、
    共有化した対象フォルダを指定します。

    そして「Start Test」でテスト用ファイルのサイズを指定。
    Readingはかなり遅いので、10MB程度で十分。

    「Delete the file when finished」をチェックすると、
    テスト用ファイルを自動的に削除します。

    一度テストが始まると終了まで自動実行され、
    途中で中止できないので注意が必要です。

  • PC間データ転送の方法

    異なるPCでデータ転送する簡単な方法は、
    USBリンクケーブルを使う事です。


    サンワサプライ ドラッグ&ドロップ対応USB3.0リンクケーブル(Mac/Windows対応) KB-USB-LINK4

    USBリンクケーブルは普通のUSBケーブルとは異なり、
    ケーブル自体に転送用のプログラムが搭載されています。
    なので、USBリンクケーブルでPCを繋ぐだけで、データ転送できます。

    可能ならUSBバージョン3.x系に対応したリンクケーブルが転送速度が早いのでオススメ。
    ただし、両者のPCが3.xに対応してないなら無意味。

    2.x系だと転送速度の理論値は480Mb/s≒60MB/s
    3.x系の転送速度の理論値は5Gb/s≒600MB/s

    どのメーカーのリンクケーブルであれ、
    長時間の動作では廃熱の問題があり、動作不安定になるようです。

    PC間データ転送に関心がある人は、大量データを想定しているはず。
    なので、大量データ転送ではリンクケーブルの利用は非推奨です。

    LANケーブル直結でPC間データ転送をする

    次善の方法は、LANケーブルで2台のPCを直結する方法ですが、
    両者のPCでIPアドレスを固定する必要があり、手間がかかります。
    ※DHCP機能を使えば自動的にIPアドレスを割り振るので、手間はかかりません。

    廃熱の問題は起きず、
    転送速度も十分に高速で、
    大量データ転送に向いています。

    LANケーブル直結の場合はインターネット接続を停止しておきます。
    というか、LANケーブルを外すと自動的に停止します。

    使うケーブルは「クロスケーブル」です。
    ストレートケーブルでは十分な速度が出ません。


    サンワサプライ カテゴリ6UTPクロスケーブル 2m ライトグレー KB-T6L-02CK

    手持ちのLANケーブルがクロスかストレートか見分けるには、
    端子の色の並び順でわかります。

    両端の端子を比較し、色の並び順が同じならストレートケーブル、
    色の並び順が左右逆になっていたらクロスケーブルです。

    LANクロスケーブル

    お互いのPCの「ワークグループ」を同じ名称にする必要がありますが、
    何も弄ってないならデフォルトの「WORKGROUP」のままのはずなので、変える必要はありません。

    もし変えるなら、Win7の場合はコンピュータを右クリック→
    →プロパティ→コンピュータ名、ドメインおよびワークグループの設定の「設定の変更」。
    Win10の場合は、設定→システム→「このPCへのプロジェクション」→「PC名を変更する」。

    IPアドレスを設定する

    両者のPCで異なるIPアドレスを設定します。
    ここではWindows7(転送元)からWindows10(転送先)へのPC間データ転送を例にします

    DHCP機能が有効なら、自動的にローカルIPアドレスが割り振られるので、この手順は不要です。

    Windows7ではコントロールパネル→「ネットワークの状態とタスクの表示」(または「ネットワークと共有センター」)
    →ローカルエリア接続を右クリック→プロパティ→インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)を選択
    →そのプロパティを開きます。

    「次のIPアドレスを使う」欄の「192.168.x.x」のx部に任意の数値(0~255)を入力。
    例えば192.168.0.100とします。
    先頭の192.168はローカルIPを意味するので変更するのは×。
    サブネットマスクはそのまま。
    デフォルトゲートウェイはどちらかのIPアドレスにします。
    ここでは転送元Windows7側のIPアドレス192.168.0.100を入力。

    優先DNSサーバーも同様に192.168.0.100にします。
    代替DNSサーバーは不要なので空欄のまま。

    以上を入力してOKをクリック。

    次にWindows10側でもIPアドレスを固定します。

    設定→ネットワークとインターネット→ネットワーク接続の「イーサネット」を右クリック。
    Win7と同様に「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)を選択し、プロパティを開きます。

    ここではWin10のIPアドレスを192.168.0.101とします。
    デフォルトゲートウェイと優先DNSは転送元のWin7の192.168.0.100にします。

    フォルダを共有化する

    Win10側でデータ転送したい場所にフォルダを作成します。

    そのフォルダ(または転送したい既存フォルダ)を右クリック→共有タブ→共有→Everyoneを選択し「追加」。
    Everyoneのアクセス許可レベルを「読み取り/書き込み」にします。

    またコントロールパネル→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定を開きます。
    「すべてのネットワーク」のパスワード保護共有を「無効」にします。
    保護共有を無効にしないとパスワードの入力を求められるので煩雑です。
    どうせ自分しかアクセスしないのでパスワードは不要です。

    ほかの注意点として「ネットワーク探索」や「ファイルとプリンタの共有」を有効にします。
    両者のPCで有効になっている必要があります。

    LANケーブル(CAT7)の転送速度は20~30MB/sでした。
    30GBのデータの転送時間がおよそ30分で終了。
    約1GB/1分。

    ちなみにルーター経由での転送速度は約10MB/s。

    2台のPCのLANチップが1Gbpsに対応している場合、
    かつLANケーブルが1Gbps通信に対応している場合、
    より高速なデータ転送が可能なはずです。

    データ転送が終わったら両者のPCで「IPアドレスを自動的に取得する」に戻します。
    DHCP機能による自動割り振りをしたのなら、戻す必要はありません。
    またWin10のフォルダの共有も解除し、パスワード保護共有も「有効」に戻します。

  • Intel製CPUのCore-iシリーズに脆弱性

    Core-iシリーズというIntel製CPUにリモート操作される脆弱性が発見されました。
    Intelがそれを公開したのは2017年5月1日。

    Intel Active Management Technology, Intel Small Business Technology, and Intel Standard Manageability Escalation of Privilege

    ただし、民生用PCには搭載されていないとのこと。
    あくまでもビジネスユースPCの話で「Management Engine」が搭載されているCPUとのこと。

    対象はCore-iシリーズの第1世代から第7世代まで。

    第1世代  Nehalem(識別番号が3桁)
    第2世代  Sandy-bridge(識別番号が2000番台)
    第3世代  Ivy-bridge(識別番号が3000番台)
    第4世代  Haswell(識別番号が4000番台)
    第5世代  Broadwell(識別番号が5000番台)
    第6世代  Skylake(識別番号が6000番台)
    第7世代  Kabylak(識別番号が7000番台)

    最新CPUは第7世代です。

    Intelは対象となるCPUを検出するプログラムを配布しています。

    INTEL-SA-00075 Detection Guide