カテゴリー: コンピュータ

  • Bluetoothにペアリング無しで乗っ取られる脆弱性があった

    Bluetooth経由でペアリング無しで端末を乗っ取られるという、
    世界中の数十億の端末に影響がある脆弱性だそうで。

    この脆弱性は「Blueborne」と呼ばれ、現在は対策済みとのこと。

    数十億を超えるBluetooth機器に影響、ペアリングなしで乗っ取られる脆弱性“BlueBorne”が明らかに

    Bluetooth の実装における脆弱性 “BlueBorne” に関する注意喚起

    脆弱性のある端末は以下の通り。

    Android:セキュリティ パッチ レベル 2017年 9月を適用していない Android
    Windows:2017年 9月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムを適用していない Windows Vista 以降の Windows
    Linux:Kernel 3.3-rc1 以降のバージョン、Bluetoothスタック「BlueZ」のすべてのバージョン
    iOS, tvOS:iOS 9.3.5 およびそれ以前、AppleTV tvOS 7.2.2 およびそれ以前

    上記OS限定なんですかね?
    例えば無線ルーターだとBluetoothで管理画面にアクセス可能だったりします。
    ゲーム機のPS4もBluetoothでコントローラを操作できる訳です。

    Jpcertでも今後影響が拡大する恐れとも訴えてるし……。

    情報発信元のArmisという企業のプレスリリースでは、
    「Every connected devide」という表現なんですよねえ。

    The IoT Attack Vector “BlueBorne” Exposes Almost Every Connected Device

    なので、Bluetoothを利用しているあらゆる端末にも危険性はありそうです。
    今すぐBluetooth機能は停止させておいた方が無難だと思います。

  • クローンHDD(SSD)おすすめアプリ

    HDDやSSDの状態をそのままコピーできるアプリの紹介です。
    これはHDDやSSDを新しいのに換装する際に必要なアプリです。 (さらに…)

  • PS4用にフォーマットしたHDDからファイルを復元

    古いHDDをPS4の拡張ストレージ用にフォーマット。
    しばらく予備の外部記憶として使ってたんですが、
    そのHDDに他にバックアップの無かったファイルがあったと気づき、
    何とか復元するアプリはないかと試行錯誤。

    で、Final Dataなら復元できました。

    他に試したのはEaseUS、DataRecoveryです。
    これらはそもそもPS4用ファイル形式を認識できないようで、
    PCに接続してもそのHDDが存在しない扱いとなります。

    今回の場合はただの削除ファイルの復元ではないので、
    「クラスタスキャン」をやる必要がありました。

    他にもzipなども発見できましたが、
    これらは全て「ファイルが壊れている」という扱いで解凍は不可でした。
    しかしRARだと修復が可能なケースも。
    基本的にはzipなど圧縮ファイルは復元可能性が低いようです。

  • パスワードルールは誤りだった

    現在広まっているパスワードの基本ルールを作った「Bill Burr」という人が、
    自分が作ったルールは誤りだったと言い出しているみたいです。

    The Man Who Wrote Those Password Rules Has a New Tip: N3v$r M1^d!

    記事タイトルの「N3v$r M1^d!」はNever Mind!の意味。

    英語圏では、

    パスワードの元になる英単語の文字を類似文字に置き換える

    という慣習があり、このNever Mindも同様の置き換え。
    これを広めたのがBill Burr氏だったようです。

    しかし実際に破られにくいパスワードの要点は、
    とにかく長いパスワードにすることだとわかったそうです。

    英数記号を混ぜた8文字のパスワードよりも、
    4つの英単語の組み合わせの長いパスワードの方が推測しにくいとのこと。

    NIST(National Institute of Standards and Technology)(アメリカ国立標準技術研究所)の新しいガイドラインでは、
    望ましいパスワードは64文字以上で、
    覚えやすい英単語の組み合わせを使った長いフレーズ、とのこと。

    だったら、英数記号を混ぜた64文字以上のパスワードが最も強度が高いんじゃないですかね。
    まあ、とにかく「長い」方がいいんでしょうね。

    定期変更は無意味とも。

    それは多くの人が変更の際に細部を変えているだけだから。
    例えば「Pa55word1」を「Pa55word2」に変更するだけ。

    だったら元のパスワードとは大きく異なる変更なら有意味ですね。

  • 繋がらないWiMAX2+安定の為に素人が出来ること

    従来からWiMAXユーザーなんですが、
    引っ越し後にインターネット接続が非情に不安定になりました。

    ようやく安定化したので、そのまとめです。

    その前にUQWiMAXの障害情報ページへのリンクを、念の為に貼っておきます。
    http://www.uqwimax.jp/information/maintenance/
    接続できないのは、ただの障害発生の可能性もあります。
    障害発生時にあれこれ試しても無意味です。

    まずWiMAX端末を窓際に置くこと。

    WiMAX2+の高速通信は高周波の電磁波を使用しており、
    この電磁波は建物など遮蔽物があると遮断されます。
    よって、少しでも電磁波を拾うには端末を窓際へ。

    パソコンがある部屋に窓際が無いなら、
    端末だけ窓際に置いて、クレードルに長いLANケーブルを差してつなげるか、
    端末とパソコンをWiFiでつなげます。

    窓際だけでなく、端末の向きも重要です。
    同じ場所でも向きを変えただけで電波が入るようになる事があります。
    これはWiMAXの基地局方向に向けた方が電波を受信しやすくなるから。

    私の端末WX03には電波インジケータという機能があります
    電波インジケータは電波強度をセミリアルタイムでグラフ化します。
    WX03電波インジケータ
    2秒おきに電波強度を更新しているので、
    室内を端末を持って移動し、電波が強い場所を探せばOK。

    次に、WiMAX端末の通信モードを「ハイパフォーマンス」に変えること。
    省電力モードだと電気の節約として、
    電磁波を弱い出力に切り替えてしまいます。
    これが接続不安定の原因になります。

    そして「リフレクター」を使う事。
    作り方は画像検索でたくさん出てくるので参照してください。
    ただし上記WX03にはクレードルにアンテナ機能があるので、
    WX03にはリフレクターは不要です。

    これでも安定しなかったとしても、
    時間が経つと基地局側で最適な通信方法を自動的に見つけるらしいので、
    使い続ける内に通信が安定する可能性はあります。


    追記です。
    ザルにアルミホイルを巻いたリフレクターを置くことで、かなり電波状態が安定しました。
    WiMAX2+ザルとアルミホイルのリフレクター
    ザルは素麺などを入れるザルでプラスチック製です。
    直径は20cmほど。
    その表面にアルミホイルを被せてます。
    そして2つ設置することで、反射する電波が増えたようで、
    インジケータの表示が雨の日でもギリギリ緑、常時黄色3本になりました。

  • FireFoxバージョン55の起動が確かに高速化していた

    FireFoxのバージョン55が起動の高速化となるバージョンアップとのことで、
    しばらく使ってなかったFireFoxを最新バージョンに更新してみたら、
    本当に起動の高速化が為されていた。

    Softperfectというアプリで物理メモリをストレージ化し、
    そこにChromeと同じレンダリングエンジンを使ってる「Iron」のポータブル版を保存して、
    物理メモリ上にあるIronを「高速起動用ブラウザ」として使ってますが、
    HDD上にインストールしてあるFireFoxは、このIronと同じくらいの起動時間でした。

  • インターネット接続が3時間ごとに切れるのはなぜか

    IS05によるテザリングでインターネット接続してると、
    なぜかキッチリ3時間ごとに接続が切れてしまう、
    という現象に悩まされてます。
    一応、記事を書いてるのは備忘録として。
    問題は未解決です。

    検索で調べると、ルーターのIPアドレスのリース期限が短期になってるのが原因だったというページを発見。

    コマンドプロンプトで、
    ipconfig /all
    すると、テザリングした際のIPアドレスのリース日時のピッタリ3時間周期。
    Easy Tetheringのipconfig

    しかしIS05用のネットワークアダプタの状態を調べると、
    リース期限は2153年9月5日なので、リース期限の問題ではなさそう。
    とはいえ、リース日時のピッタリ3時間周期なので、無関係ではないはずです……。


    2017年7月末から11月になり3ヶ月ほど経ちましたが、いつの間にかこの現象は無くなりました。

    この期間にあった事で重要そうなのは、OSの更新やルーターの更新です。
    自分でも忘れるくらい自然に現象が消えていたので、
    具体的に何が作用してたのかはわからないままです。

  • 画面の色を抽出するスポイトツールColor Palette

    画面内のどこでも色情報を抽出できるスポイトツールの紹介です。

    FE Color Palette

    「ホームページ制作会社 フィールドイースト」のフリーウェアです。

    紹介する理由はまずFECPは軽量(87.9KB)って事
    よって、起動も早く、CPUパワーを食わず、メモリも食いません。
    この手のスポイトツールは使いたくなった時にサッと使えないと不便です。
    画面の色を抽出するスポイトツールColor Palette
    それから「画面の色」を選択すると、マウスカーソルがスポイトに変化。
    そしてスポイトの位置周辺が拡大表示されるルーペウィンドウが表示されます。

    このスポイトモードでマウスクリックするとその部分の色の抽出が確定し、
    メインウィンドウにその色情報が残ります。
    他のスポイトツールだと色情報がわかっても、記録が残らなかったり……。
    マウスクリックを押しっぱなしでスポイトモードを維持し、
    確認したい色の上でクリックを離すと情報が固定されるのもありますが、
    クリック押しっぱなしにするのが意外に面倒です。

  • YouTube動画をmp3に変換するフリーウェア

    YouTube動画をmp3に変換できるフリーウェアを探したんですが、
    ほとんどがウェブベースで変換代行するというサービス。

    やっと見つけたのが、Freemake YouTube to MP3 Converter

    リンク先からダウンロードするのはただのダウンローダーで、
    実際のファイルはダウンローダーが落とすので、時間がかかります。
    とは言え、そのファイルサイズは12MBです。

    ダウンロードするのはexeファイルで、
    ダウンロード後にexeが自動実行されるので、
    アンチウイルスを入れてないPCで落とすのは避けた方が無難です。


    フリーウェアの場合は、ローカルにまずダウンロードするので、
    オリジナルの動画のサイズが大きい場合はダウンロード時間が長くなって難点。
    ウェブベースの場合は先方のサーバーがダウンロードを代行するので、
    ローカルにダウンロードするのは変換後のmp3だけというお手軽さがあります。

    ウェブベースで比較的高機能なのはClipconverter

    一応、HD動画、通常動画、モバイル用動画を選択してmp3変換できます。

    URLを入れ、変換形式を選択し、右上の「続行」でページが遷移し、
    オリジナル動画の中から変換したい画質を選択。
    そして左下の「開始」で変換が始まり、
    プログレスバーが表示されます。

    変換が終了したら「ダウンロード」をクリックしてダウンロードします。

    ダウンロードしようとすると広告がポップアップします。
    その広告はあたかも「クリックしてmp3のダウンロードが始まる」かのように錯覚させるものです。
    一応ドイツの法に従っているようですが、
    騙し広告を配信するようなサイトなので、注意した方がいいと思います。

    他にも探したんですが、
    強制ポップアップしないまともなサイトは無いので、
    やむを得ず取り上げています。


    http://www.flvto.biz/jp/

    変換する動画の画質の指定はできません。
    自動的にHD画質かHD画質が無い場合は通常画質の動画が変換されます。
    ダウンロード速度は遅いです。

    ダウンロード時にポップアップ広告があります。
    ニコニコ動画プレミアムの登録ページが強制的に開いたのでイラっときましたw

    比較対象として掲載しているだけです。


    http://www.youtube-mp3.org/jp

    20分までの動画しか変換できません。

    URLを入れてダウンロードしようとすると、
    パソコンがウイルスに汚染されているという、
    嘘のアラートを出す広告がポップアップします。
    しかも音が出ます。
    アクセスしないでください。
    注意喚起の為に掲載しています。

  • WiMAX2+ギガ放題なのに128kbpsの速度制限が適用されてしまう

    WiMAX2+のギガ放題プランなのに速度制限が適用されたので調べました。

    原因は7月中にLTEを一度でも使っていた事です。

    ハイスピードエリアプラスというモードは、
    WiMAX2+とLTEを併用するというモード。
    LTEはWiMAXが苦手な電波が届きにくい建物にも届きやすい搬送波を使ってます。
    それで雨天時に利用してたんですが、速度制限条件をよく見てませんでした……。

    LTEを一度でも利用すると、以降はWiMAX2+のみを利用するモードに戻したとしても、
    月間7GB以上の利用で、通信速度が128Kbpsに落ちます。
    バイト換算するとおよそ12KBpsになります。
    こんなに低速ではYouTube動画なんて再生がガクガクでまともに見れません。

    でもそういう制限があると読めるのはFAQの通信速度制限の項目で、
    ギガ放題プランの申し込みページには載ってないんですよね。
    載ってるのは通信速度が1Mbps以下に落ちるという説明のみ。

    なので、ハイスピードエリアプラスというモードは使わない方がいいです。
    月額1050円余計に支払って、7GBまでしか使えないというハメになります

    UQ WiMAXは3年縛りでLTE無料という特典を付けてますが、
    1度でも使えば月間7GB制限に触れてしまい、
    その月は月末まで128kbpsに通信速度が制限されるので、
    実質的にはLTEを使わせた方がUQ側としては得するわけです。
    なので、LTE無料なんて特典に惑わされないようにしてください。