オーストラリアのアデレード大学の研究で、
金を集積する微生物が見つかったそうです。
通常、自然界の金は風化の過程で海に注ぎ込み、
海底に沈んで長い年月をかけて堆積するそうです。
しかしこの微生物が金を集めるのは3.5~11.7年という短い期間。
金が含まれる物質から金を取り出し、純金へと変えるとのこと。
そこで電子機器に含まれる金をこの微生物に集めさせる応用が期待されているようです。
他には枯れた金鉱山の再利用の可能性も。
オーストラリアのアデレード大学の研究で、
金を集積する微生物が見つかったそうです。
通常、自然界の金は風化の過程で海に注ぎ込み、
海底に沈んで長い年月をかけて堆積するそうです。
しかしこの微生物が金を集めるのは3.5~11.7年という短い期間。
金が含まれる物質から金を取り出し、純金へと変えるとのこと。
そこで電子機器に含まれる金をこの微生物に集めさせる応用が期待されているようです。
他には枯れた金鉱山の再利用の可能性も。
全長34センチの小型衛星「EGG」を宇宙ステーションから大気圏に投入。
今年1月から4ヶ月かけ、5月に大気圏内で燃え尽きたそうです。
EGGを開発したのは、
東京大学、日本大学、東京農工大学、東京理科大学、岡山大学、大阪大学、北海道大学、東京工業大学、東海大学、宇宙科学研究所
の共同チームとのこと。
EGGは防火服と同じ素材の「耐熱膜」に包まれた状態で宇宙ステーションから大気に突入。
耐熱膜は直径80センチ。
高度400キロから徐々に高度を落とし、高度95キロで燃え尽きました。
燃え尽きたのは計画の内で、地上まで落とす必要が無いから。
これは帰還船が高速で大気に突入する際に断熱圧縮で外表が高温となり、
高温に耐えられる素材を外表に使わざるを得ず、
そのせいで帰還船が重くなるのを軽くする研究らしいです。
膜で包むだけなら重量を減らせるわけです。
また大気の薄い火星探査機への応用も視野に入れているようです。
ただし時間がかかりますが、実用化に当たっては4ヶ月もかからないやり方でしょうね。
ちなみにZガンダムってのはこれw

ESA(欧州宇宙機関)がオリオン大星雲方向の星が今後45万年でどう動くのかを予測した動画を公開しています。
The future of the Orion constellation
これはガイアとヒッパルコスによる観測データが元になっているとのこと。
The future of the Orion constellation
画面上部の赤い星はベテルギウス。
ベテルギウスは今後超新星爆発を起こすと予測されていますが、
超新星爆発は考慮してないそうです。
画面左下あたりの青い星はリゲル。
中心部のオリオン大星雲からは今後新星が生まれるはずですが、これも考慮の埒外です。
ルパートの滴とはただのガラスなんですが、
溶けたガラスを冷たい水に落とすことでできます。
急速に冷やされたガラスは滴のような形に固まり、
先端の球体の外側が強固になり、
銃弾すら砕くほどに硬くなります。

それを実際に実験してみた動画です。
ただし硬いのは先端の球体部分だけ。
逆に尾の部分は脆いそうです。
タイヤが回転せずとも車が走っているように見える動画です。
仕掛けは動画の撮影コマ数とタイヤの回転との同期。
動画は30FPSで録画されてます。
タイヤは30回転/秒と思われます。
動画の撮影コマ数とタイヤの回転数が一致することで、
常にタイヤの状態が同じタイミングで撮影されることになり、
それを再生するとタイヤが回転しないように見えるわけです。
これはヘリコプターのブレードの回転が止まって見える映像や、
プロペラ飛行機のプロペラの回転が止まって見える映像と同じ仕組みです。
落合陽一という筑波大学助教が作った「空中に浮かんで触れる光」の実演動画です。
レーザーの熱で空気分子をプラズマ化し、その部分に光が浮かんでいるように見せてます。
フェムト秒レーザーという、ごく僅かな時間で消失するレーザーを使ってるそうです。
なので、この光を触ってもほぼ問題ないとのこと。

この人はYouTubeチャンネルを作っていて、
他にも研究成果を動画にして解説してます。
それらの動画も面白いものばかりでした。
スペインの研究機関「IBBTEC」の研究員が、偶然発見したそうです。
研究員は本来は蜂の巣を研究してたそうです。
そこに芋虫がたかってたので、芋虫をプラスティック製の袋に入れてたところ、
気がつくとその袋に穴が開いていたと気付きました。
そこで芋虫にペースト状に潰したプラスティックを与えたところ、
重量が13%減っていたそうです。
その芋虫が排泄物を調べた所、
プラスティックがエチレングリコールに変化していたと判明。
今は芋虫自身の機能で変化が起きているのか、
芋虫の体内のバクテリアが変化させているのかを調べているとのこと。
ただし、変化はプラスティックの一部に留まり、
全てのプラスティックを変化させられるほどの能力はないようです。
なので、結局はプラスティックの大部分は排泄物として残るそうです。
既存のプラスティック分解バクテリアは、分解に何日もかかるようですが、
この芋虫はわずか数十分で食べて消化できるみたいです。
なので、変化の理由を突き止めて、
科学的に処理できる方法を見つけたいと研究者は語ってます。
1898年に起きたケニアの「ツァボの人食いライオン」のライオンの剥製が残っているようですが、
アメリカのヴァンダービルト大学の研究者がその歯を調べた所、
深刻な歯の疾患を抱えていたと判明。
人を食ってたのは2頭の雄ライオンですが、
片方は顎に損傷があったとのこと。
Dietary behaviour of man-eating lions as revealed by dental microwear textures
数十人を殺した「ツァボの人食いライオン」が人を食べたのはなぜ? 米大学が研究
具体的には犬歯と右下前歯が損失。
歯の損失は獲物から蹴られたのが原因と推測されてます。
歯の疾患は骨内の腫瘍が原因で、膿が常に漏れていたらしいです。
歯の疾患や顎の損傷のせいで噛む力が低下し、
獲物を捕らえて首を噛んで窒息させられなくなり、
襲いやすい人間を食べていたのだろうと、研究者は推測しています。
今でもアフリカでは人が襲われて食べられる事件が起きているようですが、
アフリカの発展で、人とライオンとの生活圏が近くなったのが主な原因とされてます。
でも、もしかしたら正常に獲物を捕らえられない個体が人を襲っているのかもしれませんね。
オランダ、ドイツ、フランス、スペイン、ポーランドの5ヶ国の航空宇宙機関が共同で研究している「円形滑走路」のイメージ動画です。
・直径は3.5km
・滑走路にはバンクが着いているので自然に減速でき、燃料節約となる
・円形なので360度どの方向からでも離着陸可能で、離発着の効率化となる
・必要面積が小さいので、土地を有効活用可能
というメリットがあると主張しています。
コカコーラとコカコーラゼロを煮詰めてみたという検証動画です。
まあ想像付くと思いますが、砂糖の含有量の違いがはっきりと出てます。
逆にコカコーラゼロは本当にゼロに近かったんだなあと、感心しました。
通常のコカコーラの方は、ここまで糖分が入ってたのかと……。