スペインの研究機関「IBBTEC」の研究員が、偶然発見したそうです。
研究員は本来は蜂の巣を研究してたそうです。
そこに芋虫がたかってたので、芋虫をプラスティック製の袋に入れてたところ、
気がつくとその袋に穴が開いていたと気付きました。
そこで芋虫にペースト状に潰したプラスティックを与えたところ、
重量が13%減っていたそうです。
その芋虫が排泄物を調べた所、
プラスティックがエチレングリコールに変化していたと判明。
今は芋虫自身の機能で変化が起きているのか、
芋虫の体内のバクテリアが変化させているのかを調べているとのこと。
ただし、変化はプラスティックの一部に留まり、
全てのプラスティックを変化させられるほどの能力はないようです。
なので、結局はプラスティックの大部分は排泄物として残るそうです。
既存のプラスティック分解バクテリアは、分解に何日もかかるようですが、
この芋虫はわずか数十分で食べて消化できるみたいです。
なので、変化の理由を突き止めて、
科学的に処理できる方法を見つけたいと研究者は語ってます。
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