肉は10秒ずつ両面を焼いて2分寝かせると旨味が残る

肉のおいしい焼き方のツイートがバズってました。

スーパーで3割引で買ったステーキ肉をキッチリ火が入った上絶妙に柔らかく旨みが逃げないように焼く方法「肉焼きは実に奥が深い」

肉は両面を10秒ずつ焼いてフライパンから外して2分寝かせるのを繰り返すと、
旨味を閉じ込めた状態で美味しく焼けるそうです。

この焼き方はマンガ「肉極道」に載ってたのをそのまま実践したんだとか。

肉極道 / 森尾正博 佐々木善章

ツイートでもマンガでもトータルでどのくらい焼くかは書かれてませんが、
マンガによると、指で押して弾力を感じたら焼き終わりのようです。

この焼き方で美味くなるのは、余熱で肉に熱を伝えるから。
じっくりと熱を伝えることで、肉を過剰に焼かずに済みます。
そうして肉の外側と内側の焼き加減を均一にできます。
少しずつ熱を伝えることで、肉汁をゆっくり溶かせます。

肉汁とは肉内部の脂分の事で、熱で溶けて液体になります。
肉内部に熱が伝わるのが早いと、肉汁が液体となって外部に漏れます。
肉汁が漏れるのを防ぐには、外側を焼いて引き締める必要があります。
かと言って、強火で焼くと熱が内部に伝わる前に表面が焦げてしまいます。

熱伝導がゆっくりで、かつ肉の表面が焦げないようにする為には、
上記の10秒両面焼きと2分放置のセットが有効なのでしょう。

ちなみに、料理のコツは超弱火と主張する料理研究家もいます。
料理のコツは超弱火だった

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