カテゴリー: 喘息

  • 黄色い痰が出るのは気管支の細菌・ウイルス感染が原因

    痰の色の違いは以下の原因が違います。
    黄色い痰は、細菌やウイルス感染による炎症が原因。
    茶色い痰は、タバコが原因。
    赤い痰は、肺癌の可能性があります。
    白い痰や透明な痰は、喘息が原因。
    私の痰は黄色なのでウイルスや細菌感染が原因のようです。
    これは私が風邪を異様に引きやすいのとマッチしてます。
    黄色い痰は毎朝出ます。
    痰なんてものは黄色いのが当たり前だと思ってました。
    「風邪を引きやすいのは喘息の症状」と言われていますが、それは逆で、
    慢性的に気管支が炎症を起こし続けて、弱っているのが風邪を引きやすい原因でしょう。
    そして風邪を引きやすいのが、喘息の原因なんだろうと思います。
    気管支の慢性的な炎症を治す方法は追って調べます。
    今思いつくのは、食生活やライフスタイルを変えて免疫力を高めたり、
    抗炎症剤と共に排痰剤を常飲したり、室内の空気をきれいにしたり、
    外出時にはマスクをなるべく着けたり、
    漢方を飲むのも手でしょうか。

  • ピークフローメーターで喘息発作の予兆を把握

    病院で診てもらうとピークフローメーターで呼気量を調べられるんですが、
    同じものが市販されてるんですね、知りませんでした。
    類似品があるけれど、これが一番安い製品でした。

    【感謝価格】ピークフローメーター トルーゾーン 【メファー社・medel社】
    使い方は、病院でやるのと同様に思いっきり息を吹き込むだけです。
    毎日定期的に呼気量を測っていると、
    喘息の予兆となる体調変化を自覚できるようになります。
    私の場合はメーターの数値が、平常時に500前後、予兆があると400台に落ちます。
    予兆とは、気管支の締め付け感の事です。
    私の場合は風邪気味も予兆の一部なので、風邪を引く予兆も含みます。

  • 喘息患者の肺からカーボンナノチューブが見つかった

    フランスで、喘息患者の肺からカーボンナノチューブが見つかったとのこと。
    パリ大学で喘息患者の児童64人の気管から採取した液体に、カーボンナノチューブが含まれていたそうです。
    これは64人全員で、うち5人はマクロファージ(異物を食べる免疫細胞)からも見つかってます。
    世界初。カーボンナノチューブ、人の肺で見つかる
    さすがにカーボンナノチューブのミクロな破片があらゆる喘息の原因物質ではないでしょうが、
    カーボンナノチューブに類する、体内では分解困難な物質が喘息の原因とは考えられるでしょう。
    嫌な想像ですが、その物質を体外へ出さない限り、喘息患者はずっと症状に悩まされるのかもしれません。

  • 風邪に似ているRSウィルス感染は死ぬことがあります

    RSウィルスという風邪に似ている症状となるウィルス感染で、死ぬ事があります。

    RSとは「respiratory syncytial」の略。
    respiratoryは呼吸器、
    syncytialは細胞の意味です。

    症状は発熱、鼻水、咳で、風邪と区別がつきません。
    重症化すると肺炎のようになります。
    また痰が絡む咳をすることもあります。
    喘息のような喘鳴もあります。

    乳児では0歳~2歳までには感染します。
    以降、生涯に渡って再感染を繰り返します。
    乳児や老人では劇症化するケースもあります。

    例年、秋から冬に流行します。

    感染経路は「飛沫感染」です。
    感染者の体液に触れることで感染します。
    感染者が触った物に触れるのも同じです。
    例えば、電車の吊り革に触ることでも感染します。

    潜伏期間は2日~7日程度。
    感染期間は7日~21日程度で、治ったと思ってもウィルスが体内にい続けます。
    風邪がなかなか治らないときは、RSウィルス感染の可能性があります。

    現代では、21日も会社を休めるわけもないので、
    RSウィルス感染者の体液が公共機関でばら撒かれることが多くなっています。
    潔癖症と思われても、吊り革を警戒して触らないようにしたりするのも、感染予防に効果はあります。
    外出から帰って来たら、手洗いうがいをしましょう。

    RSウィルスには特効薬はありません。
    風邪と同じで対処療法のみです。

    RSウィルスは55度以上の熱に弱く、界面活性剤やエーテル、次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系消毒薬で死にます。

  • 腸内細菌が不足すると喘息リスクが高くなる可能性

    カナダのブリティッシュコロンビア大学の研究で、
    子どもの喘息については腸内細菌不足が原因となっている可能性を示唆する結果が出たそうです。
    子どものぜんそく、腸内細菌の不足に関連か カナダ研究
    研究では、喘息に抵抗する免疫系に関する腸内細菌を4種類を特定。
    それぞれ「フィーカリバクテリウム(Faecalibacterium)、ラクノスピラ(Lachnospira)、ベイロネラ(Veillonella)、ロシア(Rothia)」と名づけられたそうです。
    この腸内細菌は、生後1ヶ月で腸に定着するとのこと。
    この4種類の細菌が少ない子どもの喘息発症リスクは高く、
    また、腸内細菌の多様性が乏しい子どもも喘息発症リスクは高いそうです。
    幼児期に定着する腸内細菌が原因なら、成長してからは回復の見込みがないですね……。
    まあ現在でも、治すよりも「寛解」が重視されてはいますが、できれば治したいわけで。
    でも、最近発表される研究はどうも、成長前に喘息の要因があるとするものばかりですね。

  • 農場の空気を吸うと喘息を予防できるかもしれません

    ベルギーのゲント大学の研究で、農場で育った子どもは喘息患者が少ないことから、
    農場の空気を吸う事で、ホコリやバクテリアが気管支の粘膜を保護しているとわかったそうです。
    アレルギーやぜん息を起こさないようにするには「農場に行くこと」が有効?
    正確には、バクテリアの死骸から分離した「エンドトキシン」というリポ多糖を主とする物質が粘膜を保護してたとのこと。
    このエンドトキシンには、粘膜の炎症反応を抑えている効果があるそうです。
    ただし、既に喘息を発症している患者にエンドトキシンを投与しても、効果は無いそうです。
    あくまでも、予防に使えるだけ。
    でも重症化は防げるんじゃないかなと、素人考えでは思うのですが……。

  • セロフロの吸入で風邪を予防する

    風邪を引きやすいのは喘息の症状のひとつですが、今まで因果関係を誤解してたようです。 (さらに…)

  • 風邪を引きやすいのも喘息の症状のひとつ

    私は風邪を異常に引きやすいんですが、風邪を引きやすいのも喘息の症状だそうです。
    知りませんでした。
    昔から風邪を引くと喘息発作も起きるので、
    予防措置として、風邪気味レベルですぐに風邪薬を飲んでました。
    風邪気味だからと軽く見て放置すると、
    本格的な風邪になった際に喘息発作も併発してしまうんです。
    年間100回以上飲んでます、今でも。
    風邪を引きやすいのは、冷え性が原因だと見てます。
    私のは特に、背中の冷えが酷いです。
    背骨に沿った縦長の範囲が、夏でも血行不良な感じで冷えてます。
    冬でも厚着をしても、背中の悪寒のような冷えだけは消えません。
    それに厚着をしすぎると、かえって体温が上がりすぎて汗をかいてしまいます。
    その汗が乾くにつれて気化熱を体から奪い、逆に体の冷えとなってしまいます。
    背中が冷えることで体が冷えて風邪を引く、という感じ。
    それと背中の冷えは、肺の冷えにも繋がっている気がします。
    肺が冷えることで粘膜の活動が低下し、
    ウイルス感染しやすくなっているんじゃないかと。
    そして気管支が炎症を起こし、喘息発作となるわけです。
    ネットを調べてみたんですが、
    残念ながらこの背中の冷えの抜本的な解決法は無さそうです。
    脊骨に沿った部位の血行を改善すればいいんでしょうけど。
    どうすればいいのかは、今後も継続して調べていきます。

  • 妊娠中の化粧が赤ちゃんのIQを低下させる

    妊娠中に化粧をすることで、
    化粧に含まれている「内分泌かく乱化学物質」のせいで
    生まれてくる赤ちゃんのIQが低下するとわかったそうです。

    Is wearing make-up harmful during pregnancy? Exposure to beauty chemicals is linked with lower IQ in children, study claims

    なので、正確には化粧が原因ではなく
    「内分泌かく乱化学物質」が原因で
    そういう物質が含まれない化粧品で化粧すれば問題ないわけです。

    この物質は「フタル酸エステル類」のことで
    「塩ビ床材、シャワーカーテン、自動車のダッシュボード、乾燥機シート、ビニル、布、口紅、ヘアスプレー、マニキュア」
    などに使われています。

    調査方法は、ニューヨークの低所得者の妊娠中の女性328人を調査。
    妊娠期間の最後の3ヶ月に尿試験を行い、
    体内の残留化学物質を調べてます。

    その結果、残留濃度が高い層は低い層に比べて
    子供たちはIQが6.6~7.6ポイント低い結果となっていたそうです。

    また知覚的推論、記憶力、脳の処理速度なども問題が発生。

    同グループの別の研究では、
    子宮内でフタル酸エステル類に多く晒された子供は、
    喘息リスクが78%も上昇していた、とのこと。

    ヨーロッパではフタル酸エステル類の使用を禁止する動きが強くなっているようです。

  • 喘息治療の為に慢性鼻炎を治す

    慢性鼻炎があると「後鼻漏」と呼ばれる膿が喉奥に垂れ流れます。
    この膿が気管支に付着することが、喘息の原因になることがあります。
    慢性鼻炎は治しにくく、手術でも治らないこともあるほどです。
    しかし、鼻ガーゼ治療という画期的な治療法があります。
    鼻炎・慢性鼻炎の治療法紹介(ガーゼ治療)
    抗生物質を十分に濃い濃度で浸したガーゼを鼻に入れることで、鼻炎の原因菌を死滅させるという治療法です。
    詳しくはリンク先を読むよう、お願いします。
    私の場合は、このガーゼ治療で20年来の慢性鼻炎が治りました。
    (ただし残念ながら、喘息の症状は相変わらずです)