自炊用スキャナーの比較メモです。
自室の書籍や雑誌が溜まって置き場が無くなってきたので、
さすがに自炊に手を出そうかと……。
そこで自炊用スキャナーを調べてみた。
個人的に欲しいのは、非破壊のまま書籍の綴じ目をできるだけ鮮明にスキャンできるもの。
裁断前提だと、裁断用の機械も必要になり、
金もかかるし置き場も必要だし、作業に手間もかかるので……。
雑誌も電子書籍化したいのでA4サイズに対応しているもの。
私はPDF化には興味ないので、OCR機能は考慮外。
またスキャン画像が高解像度なもの。
できればUSBバスパワーで駆動するもの。
見つけた最有力候補が「サンワダイレクト フラットベッドスキャナ ブックスキャナ 400-SCN033」。
※類似品は他にもあるけど、価格が安かった。

サンワダイレクト フラットベッドスキャナ ブックスキャナ 400-SCN033
スキャナの端が6mmで「綴じ目をできるだけスキャン」という条件に合致。
本を真っ平らに置く必要がないし、その分作業もやりやすそう。
これよりも更に綴じ目を深くスキャンできるものは無いみたいですね。
残念なのはUSBバスパワーでは駆動しないこと。
解像度が最大でも1200dpiしか無いこと。
また比較的高額で、安い機種は1万円前後に対してこれは3万円台なこと。
スタンドスキャナーで比較的安い機種が「Seesii Eloam S600」。
Seesii Eloam S600 USB スタンドスキャナー
省スペースでUSBバスパワー駆動はいいけど、
解像度は600dpiに過ぎないし、
写真を撮って画像化する仕組みなので、室内の照明を落としたり、何らかの配慮が必要。
ハンディスキャナーもあるようだけど、
自炊だと何十ページもスキャンすることになる。
それを全て自分で動かすのは手間なので論外。
ちなみに安い機種が「Aoleca ハンディスキャナ」で6000円台。
解像度が900dpi程度なのもちょっと……。
結局の所、購入を決めたのは「エプソンのGT-650」。
解像度が最大4800dpi。
USBバスパワー駆動。
綴じ目は雑誌を押さえつけないとダメだし、
綴じ目の部分は不明瞭になるけど、
1万円以下で安いし、
薄型なので省スペースだし、
まあ初めての自炊スキャナーとしては値頃かなと。
将来的には上記のサンワダイレクトのスキャナーのような、
非破壊で中綴じまでスキャンできるスキャナーも格安な機種が出るだろうし、
その時は解像度も向上しているだろうし、
省電力化も為されてUSBバスパワーで駆動するものも出るはず。
ただ、それまで待ってられないので妥協です。
ちなみに「DMMいろいろレンタル」でスキャナーも借りれるようだけど、2日間で4000~5000円は高いのでパス……。
蔵書量から言って、2日で何とかなる量ではないので。
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