カテゴリー: 時事ネタ

  • ゲイの結婚式用ケーキの製作拒否は信教の自由

    アメリカで、ゲイカップルが結婚式のケーキを注文したら拒否されたので
    そのケーキ屋を反差別法を根拠に告訴していたそうです。
    1審2審共にゲイカップルが勝訴。
    ところがその最高裁判決が出て、1審2審判決は信教の自由を侵害してるとケーキ屋が逆転勝訴。

    U.S. Supreme Court backs Christian baker who rebuffed gay couple

    でもこの理屈だと宗教を隠れ蓑にすれば差別もOKになりますね。
    国家が宗教の認定をして、認定されない宗教は信教の自由の埒外になるんですかね?
    この辺りの整合性はどうなろんだろうなと……。

  • 西城秀樹の記念品を転売しようとして炎上

    西城秀樹の「お別れ会」で出席者に提供された故人の記念品を転売しようとした古物業者が炎上。
    炎上を受けてこの古物業者は出品を取り下げています。
    (さらに…)

  • イタリアには性別にふさわしい名前を付ける大統領令がある

    イタリアで女の子に「Blu」という名を付けた親が行政から訴えられたそうです。
    根拠は「性別にふさわしい名を付けなくてはならない」とする大統領令。

    Italian parents who named their daughter Blu must change it to a ‘traditional girl’s name’ – or have one imposed by the court

    Bluと名付けたのは青い色という意味。
    また「bella luminosa unica」(美しく明るくユニーク)という意味も込めたそうです。

    しかし裁判所はBluは英語に由来する名でイタリアの伝統にはなく、
    女性らしい名前でもないという理由で出廷を命じたとのこと。
    ただ、イタリア国内でもBluと名付けられた子はすでに2016年には6人いるそうです。
    他の子は不問らしいのに、この両親が出廷せざるを得ない理由は謎。

  • 部品がなくてロールスロイスが動かないのは本当か

    朝日新聞が電話取材で宮内庁所有のロールスロイスが修理用の部品がないので動かないと報じた件で
    ツイッターなどでツッコミが多数発生したようです。

    集合知としてのネットの利点が垣間見れるケースですね。

    発端は以下の記事。

    4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回

    28年前、即位後のパレード用に約4千万円で購入したロールスロイス社製のオープンカーが古くなり、走行困難になっていることがわかった。2回しか使われていないが、整備用の部品が手に入らず、宮内庁の車庫に眠ったままという。今回のパレードで新天皇、新皇后を乗せる車をどうするか。経費節減が求められる中、政府関係者は頭を悩ませている。

    この記事を受けてツイッターなどで批判が噴出。

    ロールスロイスってのは、年一度開催される1000マイル=1600Kmを走破するレースイベントに、戦前モデルがフツーに参加するようなメイクスなのだよ。70年代英国車の品質がアレだったとしてもだな、メンテ用部品がないなんて言うトンチキな理由で不動車になる筈がないの。
    https://twitter.com/Damin_EN500/status/991716429035589632

    本当にそうかは、判断材料持っていないし、陰謀論はいかんとは思うけれど。なにしろロールスロイスほどの高級車ビジネスが、たかだか30年で部品がないなんてことが信じられない。迅速確実恒久の部品供給こそ高級車ビジネスの要だから。
    https://twitter.com/ShinyaMatsuura/status/991212370927042565

    おそらく、「部品が手に入らない」は建前で、本当のところはOH費用の予算が組めないが本音だろう。だいたい100年前のシルヴァゴーストですら現代の高速道路が走行可能と、孫の代までの乗れると豪語するロールスロイスが部品がなくて直せませんなんて小っ恥ずかしいこと言うわけがない。
    https://twitter.com/kpinzoro/status/990916212132532224

    批判を受けて当該記者が言い訳をツイート。

    メーカー側にも確認しましたら、「弊社ではメンテナンスできないが、状態によっては修理できる他社の工場を探すことができるかもしれない。ただ、責任は負えません」とのことでした。
    https://twitter.com/ayako_nkd/status/991742211954900992

    なら最初からそのメーカーのコメントのせるべきじゃないか?
    勝手な思い込みで読者を誘導しようとしてたと謗られても、なにも言えないだろ。それが朝日新聞クオリテイ。
    https://twitter.com/toyura645/status/994551648637763585

    当時のRR社は社名が変わりました。ベントレーモータースだったと思います。今のRR自動車部門は独BMWの子会社なんですよ。
    お聞きになるならベントレー社の方が良かったかと思います。
    製造当時の職人さんは一部健在ですし、英王室もベントレー社とやり取りしてますから。
    https://twitter.com/sinar_of_lost/status/993472570073563136

    あのね!記者さん!91年型だと、現在のロールスは責任取れないから基本はメンテ嫌がるの!今のRRはVW傘下だからだよ!超高級車の事情知らないで物書くなよ!電話一本で調べた気になるなよ!コーンズ行きゃ整備してくれるわ!
    https://twitter.com/pankichisama/status/992960015056101376

    一連のツイートに対して、宮内庁側の思惑を推測する人も。

    ロールスロイス コーニッシュ IIIだな。当時からわざわざ後部座席の狭いやつ買ってきて、そこに天皇皇后乗せるって、どういうアホが考えたんだという話はあったな。
    https://twitter.com/sanpoudo/status/991329115759243264

    御料車のロールスロイス ・コーニッシュが91年式なのに直せない、という話になってるのは、2ドアの後部席に座っていただくなんていう間違った使い方してるのをやめたいからだという高度な作戦説を聞いた
    https://twitter.com/tatsushi/status/991466101694386176

    当該記者は宮内庁の発言をそのまま鵜呑みにしたんじゃないですか?
    私には件の記者がただの嘘つきだとは思えないので、最後の引用の指摘が真実に思えます。

  • 50年前に養子に出した息子が母が実名でやってる喫茶店で再会

    50年前の1960年代にアメリカに養子に出した息子が、日本の実母に会いに来たそうです。
    再会できたきっかけは実母が息子が会いに来るのを期待して、
    息子の名を店舗名にした喫茶店を経営し続けていたから。

    He searched for his Japanese birth mother. He found her — and the restaurant she had named after him.

    実母と再会したのはBruce Hollywoodという名の日系アメリカ人の空軍太佐。
    Bruce氏は2005年に心臓発作で倒れて以来、実母を探すようになったそうです。
    Bruceの上官とカンファレンス行きの空港でたまたま遭遇し、
    自分の生い立ちを話したところ、上官の伝手で日本の実母が見つかったとのこと。

    実母は息子の名「Bruce」という名の居酒屋をずっと経営していたそうです。
    養母が送った写真にBruceと名付けたと書いてあったのがきっかけ。
    息子の名を付けたのはいつの日にか息子と再会したかったから。

    実母は結婚せずにずっと独身だったそうです。

  • 山口達也は本当にキスを迫った程度で示談したのか

    鉄腕DASHで有名なTOKIOの山口達也が今年2月に「Rの法則」というNHKの番組の出演者の女子高生に対する「強制猥褻」で書類送検。
    ただし示談は成立しているそうで、被害届は取り下げられています。
    でもその示談金は2000万円とのこと。
    (さらに…)

  • 文明が崩壊する認知閾とは何か

    認知閾とは社会が複雑化すると発生する思い込みや物事の単純化のこと
    元はアメリカの社会学者レベッカ・コスタが「文明はなぜ崩壊するのか」という著作で提唱した概念。

    レベッカ・コスタは社会に認知閾が現れると
    人々が以下の行動を取るようになると主張しています。

    反対はするが対策はない
    個人に責任を転嫁して問題を解決したと酔いしれる
    怪しげな因果関係に飛びつく
    物事の原因が不明でも何か一つにこじつける(タブロイド思考と同様)
    緩和策や応急処置に満足し根本問題を先送りする
    問題を細分化してより複雑にしてしまう
    行き過ぎた経済偏重行動をとる

    これらの認知閾現象のせいで、問題の解決が遅れ、対策が取られないまま文明は滅亡するとのこと。
    レベッカ・コスタはそれを脳科学を援用して説明しているようです。
    本当に脳が原因なら、滅亡するのは必然でどうしようもないですね。

  • IYIとは何か

    IYIとはケント・ギルバートがバズらせた英語で
    Intellectual Yet Idiotの略。
    意味は知的なバカ、高等教育を受けたのにバカのままな人の事。
    いわゆる「地頭が悪い」人の事のようです。

    The Intellectual Yet Idiot

    どうやら最近になって米英で広まりつつある言葉のようです。
    しかしIYIは昔からいたと。
    例えばロボトミーの有効性を信じてたのはIYIに該当すると、上記の解説サイトでは主張しています。

    IYIはツイッターやFacebookなどSNSやブログやフォーラムでは
    人種の平等や経済的平等など綺麗事を口にするけど、
    実際に底辺層が行くような安居酒屋のような場所には行かない。
    つまり生活実態が伴ってない。
    本当は底辺層を見下してるんですね。

    IYIは疑似知性と知性の区別がつかず、
    本当は科学的知識なんかろくにないのに、
    自分は科学を知ってると思っているそうです。
    そうして偽科学に引っかかってしまうんだとか。

    IYIは自分が理解できない物事を「病理化」します。
    例えばBrexitに投票した人を無教養と断定し本気でそう思い込みます。
    IYIは自分が信じるのとは異なる政党に投票した人を「民衆主義」と揶揄します。

  • マスコミの実名報道から特権意識が透けて見える

    最近のセクハラ記者の訴えで、マスコミ側は記者のプライバシーを盾に実名を伏せてました。
    しかし、とある記者が会見の場で実名を言ってしまい、しかも会見を開いた立憲民主党はその模様をそのままウェブで公開。
    その動画で件の記者の実名が広まりました。

    その事の是非は措きますが、マスコミ連中は今まで事件報道で散々被害者の実名を報じてます。

    最近の例でも座間市の自殺志願者9人連続殺人の場合も
    遺族が実名は辞めて欲しいと訴えてたのに勝手に実名報道。
    その理由は「知る権利」。

    それなのにマスコミの身内だと、被害者への配慮を主張。

    殺人事件の被害者よりも身内が重要って事ですよね。
    マスコミが実はいかに特権意識を持ってるかがわかります。