喫煙者は採用しない企業が増えているそうです。
理由は社会保障費の抑制になるから。
また仕事の効率が上がるという主張も。
東京五輪に向けての禁煙対策も後押ししてるらしいです。
広がる「喫煙者不採用」の動き 導入企業は好評価 「差別」の懸念も…
それで「差別」だと主張する人もいるようですが、
既に「陰キャ」は採用しないケースが多々見られるんですよね。
陰キャ不採用についても差別だと思うけど、差別だと抗議の声は殆どなかったような……。
この手の排除の理屈は、1つを許容すると徐々にエスカレートするもの。
なので、このようなコストパフォーマンスや仕事の効率を名目とした就職差別は続くでしょうね。
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