コロンビア大学やピッツバーグ大学などの研究で、タバコに含まれるニコチンは快感を増幅するとわかったそうです。
Recent Research Sheds New Light on Why Nicotine Is So Addictive
ニコチンは人の報酬回路に作用するタンパク質FosBに働きかけて、報酬回路内での発現を促します。
FosBは神経の信号伝達に関わる物質で、薬物依存の引き金となるゲートウェイ物質と見られていますが、
薬物と関係のない楽しい活動の快感を増幅し、更に飽きるのを長引かせる効果もあるようです。
なので、ニコチン依存症者がニコチンを欲しがるのは、
他の楽しい活動の快感が低下し、飽きるのも早くなるからとのこと。
しかしそれは肺癌リスクとの引き替えの快感。
とは言え、ニコチンのみを摂取できれば問題ないような……。
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