暖房費節約には以下の方法があります。
衣服の見直し
服を重ね着すると服と服との間に空気の層が出来て保温効果が上がります。
毛糸やフリース素材の衣服を着ると
中空構造の糸の内部に暖かい空気の層ができるので、保温効果があります。
スリッパやルームソックスで足を温めます。
首筋から熱が逃げないようにマフラーやスカーフを巻きます。
背中や肩を暖める為に袢纏やダウンベストを着ます。
手首や手から体温が逃げないようにリストウォーマーを付けます。
着る毛布も保温に効果があります。
スキーウェアを室内で着るのも1つの方法です。
暖房器具の見直し
一般論としては、暖房器具の設定温度を1度下げると電気代を10%下げられます。
エアコンは暖気を床に向けて送風します。
夏の時期と同じ向きで天井付近に暖気を送っても、床付近は冷たいままです。
同じ暖房器具で電気代の安い機種に変えます。
手持ちの器具と候補との電気代(消費電力)を比較し、
暖房器具購入の代金と釣り合うか検討します。
サーキュレーターを天井付近の暖気に向けて送風し、
床下に暖気が落ちるように室内の空気を循環させます。
外出する際は15分前には暖房を切っておきます。
15分程度なら室内の温度は保たれます。
使用していないコタツやホットカーペットの電源を小まめに切ります。
ただしエアコンなどは小まめに切るのは逆効果。
なぜなら運転開始時に大きく電力を消費するからです。
エアコンのフィルターは2週間ごとに掃除します。
フィルターのつまりを取ることで暖気がスムースに流れ、年間5%の節電になります。
寝る際は湯たんぽを使います。
湯たんぽは直に置かずタオルなどでくるむことで、低温火傷を防止します。
住居の見直し
雨戸を閉めると暖気が逃げるのを防げます。
床下の通風口も塞ぎます。
厚手のカーテンをかけると暖気が窓から逃げにくくなります。
室内の湿度が高いと室温を暖かく感じるので、湿度が50%台なら60%台になるよう加湿します。
窓に隙間テープを貼って暖気が逃げないようにします。
床に断熱シートや厚手のカーペットを敷いて暖気が床下に逃げないようにします。
ただし、日本の気候ではダニが越冬する為の巣になるのでオススメできません。
敷く場合はダニ対策も同時に行います。
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