アメリカの調査によると、
男性が45歳までにあるパターンのハゲになると、
悪性の前立腺がんリスクが高くなるそうです。
そのパターンとは、
・額がM字ハゲ
・頭頂部が円形に薄くなる
というハゲのこと。
この2つのハゲパターンが重なると、
そうでない男性に比べて、
前立腺がんリスクが40%高くなるそうです。
調査対象者は3万9千人だそうで、
かなり信ぴょう性が高いと思います。
なぜハゲのパターンと前立腺がんとに関係があるのかはわかっていません。
一節には男性ホルモンが関係しているとのこと。
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