スギヒラタケは有毒です。
スギヒラタケは長い間、無毒と思われていました。
それは症状が出るまで1ヶ月くらいの潜伏期間があったからです。
2003年の感染症法改正で急性脳炎が全数把握疾患となり、
2004年に多数の急性脳炎患者が共通してスギヒラタケを食べていたことが判明。
それでスギヒラタケの毒性が疑われるようになったわけです。
ウエストナイル脳炎 および日本脳炎を除く急性脳炎が、それまでの定点把握疾患から全数把握疾患に変更された
ただしその成分をどうやら特定できたのは2023年になって、やっとです。
マウスを使った実験で
プルウロシベリン (PC)、
プルウロシベラ・ポリジェンス・レクチン (PPL)、
プルウロシベラジリジン (PA)が、
この脳炎の原因となっている可能性があると突き止められました。
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