カテゴリー: Google

  • ChromeはPC内のファイルを勝手に精査している

    Google ChromeはPC内のファイルを勝手に読み取っているそうです。

    Chrome Is Scanning Files on Your Computer, and People Are Freaking Out

    グーグル側はChromeの動作に関する部分だけ読み取っていると主張。
    この機能はESETというアンチウイルス企業のプログラムを使ってるとのこと。
    ESET Works With Google To Halt Dangerous Malware
    動作するタイミングは週に一度。
    そして怪しいファイルを見つけたら、削除するかユーザーに問うようです。
    ChromeはPC内のファイルを勝手に精査している
    個人的にも、Chromeを使ってると急にHDDへのアクセスが急増して、
    ブラウザどころかその他の処理が一時停止し、
    マウスカーソルが砂時計化するのを何度も経験してますね。
    現状、Chromeがウイルスやマルウェアのようなファイルを検出した事は一度もありません。

    そもそもウィンドウズ標準機能としてWindows Defenderもあるのだし、
    Windows defenderが優秀なのでChromeの検査では何のウイルスも検出した事がないんでしょうか。
    だったら、Chromeによる検査は必要ないですよね。

    Defenderでは検出できなくてChromeなら検出できるという性能じゃないと、Chromeによるウイルス検査は無意味です。

    でもChromeのウイルス検査を停止する方法は無いようで……。
    しかもChromeの検査はある時いきなり実行されるので、不快なんですよねえ……。
    普通のアンチウイルスなら、これから実行しますという確認ダイアログくらいは表示されるのに。

  • グーグルは政府の支援を受けたクラッキングを見分けている

    グーグルは政府の支援を受けたクラッキングを見分けているようです。
    グーグルは政府の支援を受けたクラッキングを見分けている

    gmailを開こうとしたら、「政府の支援を受けた攻撃者がパスワードを盗もうとしている可能性があります」という警告文いつも現れます。
    その“政府”はどこなのか、わかっています。
    このような状況は全gmailユーザーのうち0.1%未満にしか発生しないそうです。https://twitter.com/etman09/status/981144642728046592

    調べたら2012年6月から実施していたようです。
    「政府からハッキングされている人」にGoogleが警告

    Security warnings for suspected state-sponsored attacks

    判断方法は秘密。
    AIがやってるのかなと思ったけど、2012年ならまだディープマインド買収前ですね。
    人が手作業でやってんでしょうね。

  • 紙copiをChromeで使う

    10年以上前から使ってるスクラップアプリ「紙copi」。
    Chromeでは保存できない仕様だけど、Chromeの拡張機能「IEタブ」を使えば一応保存できます。

    IEタブ

    IEタブはChromeのタブをIE(Internet Explorer)として読み込ませる機能があり、
    IEタブを有効化したタブだけ、一時的にIEという扱いになります。
    そして紙copiでもウェブサイトをスクラップできるようになります。

    ただ、IEタブってエミュレータなので妙に動作が重くて、
    Chrome全体を巻き込んでフリーズする事が多いのであまり使い勝手はどうかなと……。

    でも紙copi作者はChromeに対応しない(仕様上出来ない)みたいだし、
    他に代替方法もないので、IEタブを使うしかないのが現状。

  • グーグルが収拾している個人情報

    グーグルは以下の個人情報を勝手に収拾しています。

    グーグルタイムラインは、スマートフォンを開くたびに居場所を記録しています。
    タイムラインを見ると、自分の居場所の履歴が見れます。
    グーグルのアプリをインストールしていないなら、無関係。
    グーグルタイムラインはグーグルアカウントの「個人情報とプライバシー」→「アクティビティ管理」→「ロケーション履歴」で停止できます。

    マイアクティビティは、あらゆるデバイスで行った検索履歴を保存しています。
    手動で削除可能ですが、かなり手間がかかります。
    また、本当にデータベースから削除されているのか、保証がありません。

    広告の利便性を高めると称して、年齢や性別、住所、趣味趣向、推定年収などを保存しています。
    「広告のカスタマイズ」を停止すると個人情報収集を停止できますが、データ削除が本当か保証はありません。

  • グーグルの検索クエリの20%は過去90日間で検索されてないキーワード

    グーグルの広告出稿サービス「AdWords」のヘルプページから引用。
    部分一致を活用するよう促してます。

    部分一致を使用する

    キーワード作成にかける時間を節約する: システムがキーワードの関連パターンを自動的に認識するため、パターンを網羅するためにひとつひとつ考える必要はありません。Google で 1 日に行われる検索の 20% は、過去 90 日間に一度も行われたことのないものであることを考えると、これは大きな時間の節約になります。このようにユーザーの検索内容は予測が難しいため、キーワードを作成する際に完全一致だけであらゆる関連検索をカバーするのはほぼ不可能と言えます。

    推測ですが、検索し慣れていない人はフレーズ検索する傾向があると思います。
    初心者が思いつくフレーズなんて、他の人が思いつかないフレーズなのは当然で、
    これが主に過去90日間で検索されてないキーワードに該当するんでしょう。
    こちらのケースはたぶん、初歩的な情報が欲しいんだろうと思いますが、アクセス手段としては悪手。

    検索に慣れると複合キーワード(○○ ×× △△のようなキーワードの組み合わせ)で検索するようになります。
    単独キーワードだと関係ないページがたくさんヒットして、
    自分が欲しい情報にすぐにアクセス出来ないと経験則としてわかるようになるからです。
    それでキーワードを増やして目的のページを素早く見つけようとします。
    キーワードの組み合わせが増えると、他の人がなかなか思いつかないような組み合わせも含まれるはずです。
    これも過去90日間で検索されてなかったキーワードに該当するんだろうと思います。
    こちらのケースはマニアックな情報が欲しい訳です。

  • グーグルが広告から仮想通貨を排除

    グーグルが金融関係のポリシーを変更。
    仮想通貨やバイナリーオプション、差金決済取引、ローリングスポットFX、金融スプレッドベッティングの広告は配信不可となります。
    実姉は2018年6月から。

    金融サービス: 制限付き金融商品に関する新しいポリシー(2018 年 6 月)

    ただし、差金決済取引、ローリングスポットFX、金融スプレッドベッティングについては、
    当局の承認を得て、グーグルのポリシーにも準拠する場合は配信可能。

    正直、対応が遅い……。

    仮想通貨がバブった遠因としてアドワーズがあるような気はします。
    だってアドセンスは大手ニュースサイトにも掲載されていて、
    仮想通貨の広告もそれらのサイトに掲載されてたので、
    後光効果から仮想通貨の信頼性が上がったのはあるはずなので。

  • Chromeの「DROIDCLUB」は不正なプラグイン

    最近、Chromeのプラグインとして「DROIDCLUB」が流行しているようです。

    不正な Chrome 拡張機能「DROIDCLUB」、正規ストア利用者 42 万人に影響か

    「DROIDCLUB」とは総称です。
    色んなプラグインに偽装して、仮想通貨発掘コードを埋め込み、
    プラグインを入れた人のPCの処理能力を横取りします。

    これらのプラグインは一見、
    他愛のない無害なプラグインに見えます。

    プラグイン自体は実は広告を挿入する機能のみです。
    ウェブサイトを表示する際に、
    プラグインがウェブページに勝手に広告を挿入します。
    その広告に仮想通貨発掘コードが忍ばせてあります。

    プラグインはウェブページを監視する機能があるので、
    ウェブページに入力したIDやパスワードなどを盗むことも可能です。

    なので、無害に見えてもよくわからないプラグインはインストールしないのが無難です。

  • Googleが検索結果の操作でインド政府から23億円の罰金

    インド政府がGoogleに対して
    「検索結果に表示される航路からインドの旅行サイトが不自然に排除されている」
    という理由で23億円もの罰金を課すと決定。

    Googleが「検索結果にバイアスがある」としてインドで23億円の罰金を科される

    地名の検索では自動的にそこに行くための航路が表示されます。
    その航路表示がユーザーの選択権を奪っている事も罰金の理由だそうです。

    インドの検索結果のサンプルと翻訳が欲しいところですが
    さすがにインド政府が嘘の理由で罰金を課すとも思えないですね。

    インド人が理由する検索結果からインドの旅行サイトが排除されているのは
    正当なアルゴリズムの結果かも知れません。

    最近、医療健康アップデートがあり、
    「権威」あるサイトじゃないと上位表示されなくなってます。

    それと同様にインドの旅行サイトも「権威」とみなされたものが上位表示され、
    他の権威でないサイトは圏外に落ちることは十分にありうると思います。
    だって、罰金を払ったりするよりも、そのようなアップデートをした方がマシなので。
    所詮、Googleはただの営利企業ですから。

  • Amazonの注文履歴から金額を自動計算するブックマークレット

    Amazonの注文履歴から支払った金額の合計を自動計算できるスクリプトがGithubで公開されてるとツイッターでバズってたので計算してみた。

    Amazonで一年間に使った金額と、注文履歴のTSVを出力するブックマークレット【2015年版】

    使い方は、まずGoogle ChromeでAmazonの注文履歴ページを開いておきます。
    次にGithubの当該スクリプトをコピー。
    注文履歴ページでF12を押してデベロッパーモードを起動。
    Consoleタブを開いて、右クリックメニューから「Clear console」で全ての記述を消去。
    それから当該スクリプトをペースト。
    Enterを押すとスクリプトの実行が始まります。

    フォームに計算したい西暦を入力。
    もし全履歴を計算したいなら「all」と入力。
    Amazonの注文履歴から金額を自動計算
    後は自動計算が始まり、計算終了で金額がポップアップします。

    私は割とヘビーユーザーだけど、約10年で200万円だったw
    Amazonの注文履歴から金額を自動計算
    もっと使ってると思ってたんだけどねえ。

  • Androidの画面をPCで表示できるChromeの拡張機能

    Google ChromeにはAndroidの画面をPCで表示できる拡張機能があります。

    Vysor

    ちなみにPCにインストールするアプリ版もあります。

    Vysor(App版)

    Chromeの拡張機能にインストールしたら、
    Android端末をUSBで接続します。
    無線接続でも可能ですが、そちらはVysor有料版なので省略。

    接続したらAndroid端末の方でデバッグモードに変えておきます。
    変更方法は端末でまちまちなので自分の端末の説明書などで調べてください。

    その後、ChromeのアプリランチャーからVysorを起動します。
    Androidの画面をPCで表示できるChromeの拡張機能
    「Find devices」で自動的に端末のサーチが始まります。
    接続した端末名称を選択して「選択」ボタンをクリック。

    初回接続時に自動的にVysor APKのインストールが始まります。

    もし「INSTALL_FAILED_OLDER_SDK」というエラーが出たら、
    その端末のAndroid(OS)のバージョンが古いのでインストールできません。

    APKのインストールが終わったら、Android端末の画面がPCに表示されるようになります。