猫の知能は人間の2~3歳児程度というのが定説ですが、これには学術的根拠があります。
それはピアジェの発達段階説に基づいた実験結果です。
猫は「物の永続性」を理解しています。
物の永続性とは、ある物をスライドで隠しても、
その背後にその物が存在し続けていると理解する事です。
人間の2歳児も同じ理解力があります。
次に「紐を引っ張るとその先に繋がってる餌を引き寄せられる」という実験で、
紐が1本の場合は猫にも理解できますが、
紐が2本になるとどちらの紐が繋がってるか記憶できなかったそうです。
人間の3歳児は理解できるわけです。
また「餌を容器に隠してスライドで容器を隠してから、その容器を見せて中に餌が入ってると推測できるか」というテストをすると、
猫には理解できなかったそうです。
これは上記と同様に、人間の3歳児なら理解できるテストです。
ここから、猫の知能は2歳児程度とされているのです。
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