この感染症はSFTSと呼ばれる致死的な病気。
SFTSは重症熱性血小板減少症候群の略。
ウイルス性の感染症で、対処療法のみで治療法は存在しません。
SFTSはウイルスが血小板を殺します。
その症状は嘔吐や下痢、腹痛や筋肉痛。
死亡率は10~30%。
死亡したのは野良猫を拾って病院に連れて行った女性。
その際、野良猫に噛まれたそうです。
噛まれて10日後に死体を解剖したところ、
体内からSFTSウイルスが発見されました。
野良猫の方にもSFTSウイルスが見つかってます。
野良猫がマダニに噛まれてウイルスが移り、
野良猫の体内のウイルスが噛み傷から女性へ移ったわけです。
日本では西日本に発見例が報告されていますが、東日本では見つかってません。
なので、西日本では安易に野良猫に近づかない方がいいでしょうね。
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