従来、ヘッドスライディングよりも駆け抜けの方が早く進塁できるとされていましたが、
立命館大学の研究で、野球の一塁への進塁は賭け抜けよりもヘッドスライディングの方が0.04秒早いと判明。
研究では立命館大学の野球部員15名が参加。
1人3回ずつ走り、ヘッドスライディングと賭け抜けの速度を測定。
一塁の7m手前から高速度カメラで撮影し、詳細に分析したようです。
すると12人はヘッドスライディング方が早く、
3人は駆け抜けの方が早かったとのこと。
平均してヘッドスライディングは0.04秒早いそうで、
たったの0.04秒と思ったら、その差で30~40cmは違うんだとか。
ヘッドスライディングは跳躍後はそのまま慣性運動なので、
足で地面を蹴って推進し続ける賭け抜けよりもヘッドスライディングの方が早いのは
タッチの仕方に秘密がある気がします。
駆け抜けは足を前に出すタイミングを調節して、
上手いことベースを踏まないと行けないので、わずかに遅れるんでしょうか。
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