アメリカのサウスカロライナ医科大学の調査によると、
副流煙が非喫煙者の脳卒中リスクを30%高めるとわかりました。
Secondhand Smoke Increases Stroke Risk by 30 Percent for Nonsmokers
調査では2003年~2012年までの2万2000人の非喫煙者を追跡。
このうち期間中に脳卒中となったのは428人。
内訳は352人が虚血性(血管が閉塞)、出血性は50人、残りは未知のタイプで26人。
脳卒中者の内、過去12ヶ月に副流煙に曝されていたのは、23%。
脳卒中者から「高血圧、糖尿病、心臓病」などの副流煙以外の要因で脳卒中となった事例を除いたところ、
副流煙による影響と思われる事例は、そうでない事例よりも約30%多かったとのこと。
ちなみに、タバコのニコチンには血管を収縮させる効果があり、
血管を閉塞させるリスク、つまり動脈硬化のリスクが高まります。
副流煙に含まれるニコチンだけでも、血管が閉塞して脳卒中となるリスクも高くなるわけです。
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