水を飲み過ぎると水中毒になります

水中毒とは、水の摂取量が排出量を超えて
血中のナトリウム濃度が低下する現象です。

ナトリウム濃度が低下すると、疲労感や頭痛、吐き気が出ます。
精神科に入院している患者のうち、10~20%に多飲があるそうです。
また3~4%が水中毒とのこと。

更に重症となると、血液が真水に近づいて脳浮腫になったり、
昏睡や痙攣を起こして死にます。

人間の腎臓の利尿速度は毎分16ミリリットルです。
これを上回る水の摂取は慎みましょう。

成人の1日の水の摂取量の目安は2.5~3リットルです。
もちろん食事で摂る水分も含みます。
人の膀胱は250ミリリットル程度尿が溜まると尿意を感じます。
1日の摂取量から言って、1日に6~7回はトイレに行くのが目安です。

水を大量に飲むダイエットなどはやめるべきです。

水は喉が渇いたときに飲んだほうが良いのですが、
汗をかいている場合は脱水症の予防として予め飲むほうが良いので、
ケースバイケースで対応すべきです。

また汗をかいた時はただの水ではなく、
経口補水液や塩分を含む飲料水を飲むほうが効果的です。

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