非犯罪的サイコパスには、まだ固定的な定義は無いようです。
有名なロバート・D・ヘアの定義は犯罪的サイコパスの定義で、非犯罪的サイコパスの定義ではありません。
精神科医のクレックレーはとあるビジネスマンをモデルに成功したサイコパスがいると主張し、
その著書「The Mask of Sanity」にて以下の(非犯罪的)サイコパスの特徴をあげています。
上辺だけの魅力
不正直
ナルシスト
感情の欠落
後悔の念を持たない
信頼性の欠如
先見性を持たない
日本にも非犯罪的サイコパスと言っても良い定義を試みている人もいます。
その定義を引用します。
(http://www.kakusei-gold.com/article/14984663.htmlより)
・他人の悪口を『あなただけに話すけど』と言う。
(複数の人に同様の手口を使う)
・悪口の対象者となる人物と親しく接することができる
(悪口を言われている人は、自分が悪口を言われているなんて信じることができないでしょう)
・悪口を言った相手に責められることがあっても、涙を流して丸め込むことができる。
(人が同情を寄せるポイントを本能で理解している)
・自分に関係するすべての人間をまずは批判する
(特に利用価値の無い人間や邪魔になる人間には容赦が無い)
・親切にしてもらっても、自身の都合に合わなければ親切と認めない
(自身の中にある損得が判断基準)
・家族でさえ、自分が生きるための道具だと考えている
(愛情という感覚を持ち合わせていない。人や物を同列に考えている)
・他人に批判的なのに、なぜか人が周囲に集まる
(自身に魅力を感じる人間のタイプを本能的に嗅ぎ分けることができる)
・言葉に感情が感じられない
(情緒などを司る脳の部位が欠如しているため、感情そのものが湧き上がらない。その結果、言葉に感情を込めることができない)
・涙を武器に使うことができる
(本能的に人が涙に弱いことを知っているので涙を活用するが、涙を流すことの意味を理解していないので、躊躇無く涙を流すことが出来る)
・ごく近しい人以外には『人畜無害』もしくは、『温和な人』に見られている
(自身の本性を他人に見せることは無いので、大人しい人もしくは人当たりの良い人に見られる)
・根も葉もないことで他人を平気な顔で貶めることができる
(邪魔者はどんな手を使っても排除する特性があるので、目的の為には手段を選ぶことは無い)
・自分よりも弱い立場の人間に容赦がない
(自分より弱い者を自分のエサと考えている)
・自身の犯した過ちについて謝罪をしても、すぐにそれを撤回することができる
(反省もしくは謝罪など自身の行動の過ちについて振り返ることが無い。全ては自分のメリットのみしか頭にない)
・自分の欲望に忠実であり、他人の人生がその為に崩壊しても気にしない
(自身のメリットのみしか頭に無い。それ以外のことに注意を割く事も無い)
・邪魔になる人間に対して、誰にもわからないように攻撃の目を向ける癖がある
(人が気を抜いている隙を見計らって、邪魔になる人間に攻撃の目を向ける癖がある)
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク