今ツイッターでバズってる「炭酸飲料のボトルにスプーンを挿すと気が抜けない」というツイートについて。

オーストラリアの知人と飲んだ時
「炭酸飲料はこうやっておくと次の日もガスが抜けずに美味しく飲める」と教わって、えぇ〜…フタもせずに空気抜けまくりじゃないの?と思いつつ昨日やってみて今飲んだら本当に炭酸ピッチピチで意味が分からない…
スプーン刺してるだけなんだけど… pic.twitter.com/Osz5Cpo0UT— RJ (@2_46ra) 2017年12月8日
にわかには信じられないんですが、
実際、気が抜けないというか「気持ち長持ち」するという先例が2010年の記事にありました。
泡系の飲み残しを保存する秘訣!スプーンを突っ込むと気持ち長持ち
温度調節を行う役割を持つ「ラジエーター」と同様の働きをスプーンが果たしていると考えています。冷え易くする「コールドプラグ」、すなわちスプーンの柄の部分を差し込んだボトルネック内の温度は、差し込まれていない部分よりも早く冷えると実験で明らかになりました。冷たい空気は暖かい空気よりも密度が大きく重いので、下にたまっていきます。また、一般的に気体の溶解度は温度が低い方が高い(よく溶ける)ため、炭酸ガス(二酸化炭素)は温度が低いほど抜けにくくなるというわけです。
でも、一方ではキチンと栓をした方がやはり長持ちするという主張も。
Fact or Fiction: Does a Spoon in the Bottle Keep Champagne Bubbly?
The pressure in bottles opened and left open or in bottles opened and left open with a spoon decreased in the same way—whereas a stopper or cork prevented the gas escape
こちらは2006年に検証した人の言葉を引用した物。
どちらも科学的に調査した訳ではなさそう。
とは言え、直感的には栓をした方が保つだろうと思うんですよね。
検証動画もありました。
こちらはスプーンを差すと逆に炭酸が少ないと主張。
もしかすると、スプーンの柄が液体に触れているのが原因かも。
金属の熱伝導率は高いので、スプーンを伝って液体が温まった可能性は高いかと。
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