カナダのマクマスター大学が主導し、
ブラジルで1500人に行った大規模治験で、
イベルメクチンに新型コロナを治療する効果は無いと判明。
被験者の半数が偽薬を投与されています。
イベルメクチン投与グループと偽薬グループ、
どちらも治癒者の割合に変化はなかったそうです。
ICUに入院中か自宅で療養中かを問わず、
効果は確認されなかったとのこと。
元々、イベルメクチンの有効性の根拠となったのはオーストラリアの研究者の論文ですが、
その論文では人体には投与不可能な高濃度なイベルメクチンを使った実験をしていました。
それは試験管内で新型コロナと高濃度イベルメクチンを混合するというもの。
試験管内での実験なら、人には飲めない高濃度なお酢とウイルスを混合してもウイルスは死ぬはずです。
なぜならお酢にはタンパク質を分解する作用があり、
ウイルスもタンパク質で出来ているからです。
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