米エモリー大学の研究で鬱病患者の体内にC反応性タンパクが大量にあると判明。
鬱病患者の1/3に高レベルなC反応性タンパクが発見されています。
C反応性タンパクとは、体内に炎症があると発生する物質。
炎症が起きるとC反応性タンパクが肝臓で作られ、血中濃度が上昇します。
C反応性タンパクが多い人は腹内側前頭前野と腹側線条体の活動が低下しているようです。
C型肝炎や癌で治療中の炎症を起こしやすい患者もまた、同じ部位の活動が低下しているとのこと。
この部位は意欲に関する機能があるそうです。
また、喜びを感じられなくなる「無快感症」とも関連があるとのこと。
ただし医学界は、C反応性タンパクと鬱病との相互関係に関する研究は一貫性が乏しいと否定的な模様。
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