カテゴリー: Windows10まとめ

  • MSVCP110 MSVCR110エラーの対処法

    楽天KOBOを起動しようとすると、MSVCP110.dllエラーやMSVCR110.dllエラーで起動できなくなった。

    MSVCP110.dllやMSVCR110.dllはVisual C++ 2012のファイルなので
    Microsoftから更新プログラムをダウンロードして、インストールすると解消しました。

    Visual C++ Redistributable for Visual Studio 2012 Update 4

    x86版(32 bit)とx64(64 bit)の両方を選択してダウンロード。
    両方ともインストールします。

    インストール後、楽天KOBOをアンインストール。
    そして再びKOBOをインストールすると、エラーは起きなくなりました。

  • ハイバネーション(休止状態)の有効化

    Windows10のハイバネーション(休止状態)を有効化する手順。

    コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→電源オプションを開きます。
    左のメニューの「電源ボタンの動作を選択する」をクリック。
    ハイバネーション(休止状態)の有効化

    更に「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックすると、
    その下部の「シャットダウン設定」を変更できるようになります。
    ハイバネーション(休止状態)の有効化

    そのリストの「休止状態」のチェックを入れて「変更の保存」をクリック。
    ハイバネーション(休止状態)の有効化

    これでWindowsボタン→電源アイコンをクリックすると、メニューに「休止状態」が表示されます。
    ハイバネーション(休止状態)の有効化

  • Win10でシャットダウンや再起動が遅い時の対処法

    最近、シャットダウンや再起動をすると、
    終了まで20~30分もかかるようになり、対処法を調べました。

    結果から言うと、私の場合は「仮想メモリのページファイルをクリアする」設定を無効にする事で症状が改善しています。 (さらに…)

  • igfxSDK.exeとは何か

    igfxSDK.exeとはIntelのグラフィックスカード用のSDK(ソフトウェア開発キット)らしい。

    シャットダウンや再起動が異様に遅いエラーを追求している過程で
    DCOMの構成を変更する必要があり、その際にこのエラメッセージが出て承認を躊躇……。
    igfxSDK.exeとは何か
    クラスID{037E7077-9B9C-435C-9A6E-B2724BC99F76}の項目とAppIDとの紐付けが必要らしいので、登録した。
    特に問題は起きてない。

  • OSDとは何か

    OSDとはOn Screen Display Serviceの事。

    キーボードの所定のキー(Functionキーなど)を押して、
    画面の明るさを変えたりできるプログラムです。
    機種によって、スピーカーの音量を変えたりできます。

    OSDを停止すると、キーボードを使って画面を調整ができなくなるだけです。

  • Win10をセーフモードで起動する

    Windows10をセーフモードで起動する方法のまとめです。

    Shiftを押しながら再起動を選択
    再起動中に「オプションの選択」画面が表示されます。
    トラブルシューティング→詳細オプション→スタートアップ設定を選びます。

    右下の再起動ボタンをクリックすると、再起動でスタートアップ設定オプションが表示されます。
    その中からセーフモードを有効にするを選択します。

    もっと簡単な方法は「ファイルを指定して実行」に

    shutdown /r /o /t 0

    と入力すると、即座に再起動が始まり、
    詳細オプション画面に直行できます。

    あとは上記と同じ手順でセーフモードを有効にします。

    従来通りに起動時にF8を押してセーフモードに切り替えるには、以下の方法で可能です。

    管理者権限のコマンドプロンプトで

    bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy

    と入力します。

    BIOSで「Fast Boot」を無効にしておきます。

    その後、起動時(再起動)に一度BIOSに入ります。

    何も変更せずにBIOSを終了させたら、F8を連打すると、セーフモード起動が表示されます。

  • UNEXPECTED_KERNEL_MODE_TRAPの原因と対処法

    UNEXPECTED_KERNEL_MODE_TRAPとは、
    ハードウェアやソフトウェアが競合を起こし、
    例外処理を実行中に別の例外処理が発生し、
    順次処理できなくなってしまうエラーとのこと。

    原因としては以下のものが考えられます。

    • 省電力に対応してないデバイスが接続されていると起きる事があります。
      どのデバイスか不明な場合は、取りあえず全てのデバイスを外します。
    • デバイスの接続端子が汚れている事でも起きます。
      この場合は端子部分を清浄します。
    • マルウェアやウイルスが原因で起きる事があります。
      この場合はウイルススキャンを行います。
    • 一時ファイルやジャンクファイルが蓄積することで起きる事があります。
      この場合はディスククリーンアップでジャンクファイルを削除します。
    • Win10でグラフィックアクセラレータがDirectX9や10のままだと、起きる事があります。
      この場合はDirectXをバージョン11に更新します。
    • ドライバにOS提供の標準品を使っていると起きる事があります。
      この場合はメーカー製のドライバをインストール。
    • OSの中核ファイルが壊れている可能性もあります。
      この場合はシステムファイルの検証を行います。
    • メモリ破損の可能性もあります。
      この場合はメモリ診断を実行します。

    ディスククリーンアップの方法

    1. エクスプローラを開きます。
    2. ディスククリーンアップしたいドライブを選択します。
    3. メニューの「管理」→クリーンアップを選ぶと、ディスククリーンアップが開きます。
    4. 「システムファイルのクリーンアップ」をクリックして、システムファイルも一覧に載るようにします。
    5. 一覧から削除したいファイルの種類を選択してOKをクリックすると、クリーンアップが始まります。

    終わるまで、ファイルサイズに応じて数分~10分かかります
    「Windows Defender ウイルス対策」「Windowsアップグレードログファイル」は削除しない方が無難。

    システムファイルの検証

    左下のウィンドウズアイコンを右クリック→コマンドプロンプト(管理者)を起動。
    またはスタートメニューのWindowsシステムツール→コマンドプロンプトを右クリック→その他→管理者として実行をクリック。

    sfc /scannow
    と入力するとシステムファイルの検証が始まります。
    終わるまでに数十分かかります

    メモリ診断の方法

    スタートボタン→Windows管理ツール→Windowsメモリ診断をクリック。
    再起動して診断を開始するか、次回起動時に診断するか、キャンセルを選択。
    診断は数時間かかるので、寝てる間に実行させる方が無難です。

  • 高速スタートアップを無効にする

    高速スタートアップとは、CPUやメモリの内容を保存した状態でPCを終了し、
    次回の起動時にはその内容を読み出して、高速に起動できるようにする仕組み。

    高速スタートアップのせいでUSBデバイスなどが干渉し、
    正常終了できないとか正常起動できないなどの不具合の原因となるので、
    高速スタートアップは停止した方が無難です。

    コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→電源オプションを開きます。

    左のメニューから「電源ボタンの動作を選択する」を開き、
    「現在利用可能ではない設定を開きます」をクリックすると、「シャットダウン設定」を変更できるようになります。
    高速スタートアップを無効にする
    「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外し「変更の保存」をクリックします。

  • KB4056892はCPU脆弱性セキュリティアップデート

    Intelが公開したCPUの脆弱性のWindows10向けセキュリティアップデート「KB4056892」が配信開始。
    KB4056892はCPU脆弱性セキュリティアップデート
    この脆弱性はMeltdown、Spectreと呼ばれる2種類のセキュリティホールで、
    どちらもメモリーの内容を勝手に読み取る事が可能なもの。

    対象となるCPUはIntelに限らず、あらゆるデバイスにも影響があるので、
    手持ちのPCのCPUがIntelじゃなくても適用すべきとのこと。

    January 3, 2018?KB4056892 (OS Build 16299.192)

    CPUの脆弱性 MeltdownとSpectreについてまとめてみた

    脆弱性は「投機的実行」を悪用してメモリの内容を読み取るというもの。
    これはプログラムの分岐を先読みしてパフォーマンスを向上させる機能とのこと。

    グーグルがCPU脆弱性の詳細を明らかに、Intel・AMD・Armが対象

    “投機的実行”機能を備えるCPUに脆弱性、Windows向けのセキュリティパッチが緊急公開

    なので、このアップデートを適用するとパフォーマンスが落ちるらしい。

    CrystalMarkでアップデート前後の性能変化を比較してみた。
    試行回数は1回だけなので、信憑性は低いけど参考として。

    結果は、適用前よりも適用後の方が若干成績が良くなった。
    どちらもPC起動直後に実行したリザルト。

    こっちは適用前。
    CrystalMark KB4056892適用前

    こっちは適用後。
    CrystalMark KB4056892適用後

    性能が上がるなら、むしろさっさと適用した方がいいですね。


    このアップデートはAMDのプロセッサに不具合が起きているそうです。

    CPU脆弱性への修正含む「Windows」アップデートでAMDユーザーに不具合

    AMDはMeltdownの影響は受けないが、Spetreの影響は受けるとのこと。

    アップデートに失敗し、ロールバックが行われ、再びアップデートを試み、また失敗してロールバックが行われるというループが起きるようです。

    ローカルグループポリシーで自動更新を停止しないと、
    ずっとOSが起動できないままなんだそうです。

  • Windows10の回復ドライブの作成方法

    Win10がセーフモードですら正常起動出来ない場合に備えて、回復ドライブを作っておいた。

    16GB以上のUSBメモリーが必要
    メモリーの内容は全て消去されるので注意。

    ノートPCの場合は必ずAC電源を接続してから行います(途中で電気が切れると回復不能となる恐れがあるので)。

    コントロールパネル→システムとセキュリティ→セキュリティとメンテナンスを開きます。

    「回復」→回復ドライブの作成を開きます。

    「システム ファイルを回復ドライブにバックアップします。 」
    にチェックが入っている状態で「次へ」をクリック。

    「お待ちください」と表示されると情報収集が始まります。
    待ち時間は10分くらい。

    USBフラッシュドライブの選択画面になると、
    接続されているUSBメモリが表示されるので、
    回復ドライブにしたいUSBメモリを選択し「次へ」をクリック。

    あとは自動的に必要なファイルが作成されます。