済々黌vs鳴門の試合で、マンガ「ドカベン」で描かれていた盲点の一点が適用されたそうです。
盲点の一点とは、3アウトで攻守交代となる直前にランナーが生還した場合、
その生還は認められて一点が成立するというもの。
済々黌vs鳴門の試合の場合は、
7回裏で1アウト3塁の状況で、
ショートライナーをショートが捕球し2アウト。
ショートは1塁に送球し3アウトとなったんですが、
3アウトとなる直前に3塁走者がホームインしたので、一点となりました。
正確には、この場合は野手側が審判に「アウトの置き換え」を要求する必要があります。
タッチアップせずに進塁した走者がいる場合、
野手側には「1塁走者のアウトと3塁走者のアウトを置き換える権利」があり、
それは野手側の全ての選手がファウルラインを超えてしまうと権利喪失なります。
この時の野手側はアウトの置き換えを要求しなかった為、
3塁走者の生還が認められてしまったとのこと。
なお、この3塁走者はドカベンを読んでたので、上記のルールを知ってたそうです。
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