カテゴリー: 科学

  • 靴の挙動を感知してソールが光るシューズ

    靴のソール部分が靴の挙動を感知して光るシューズの開発として、
    IndieGOGOというクラウドファンディングサイトで資金募集してます。
    ちなみに考案したのは日本人のパフォーマー「no new folk studio」。

    Orphe: smart-shoes for artists and performers

    そのデモンストレーション動画です。
    靴の挙動を感知してソールが光るシューズ
    1足270ドル。
    これはアーリーバードコースで、数量限定。
    残りは330ドルで予約できます。

    タブレットで光るパターンを変えられるようです。
    バッテリー駆動みたいですが、バッテリーの耐衝撃性はどうなんでしょうね。
    バッテリーは外殻が壊れると、内部の水素ガスが漏れて爆発するんですが……。

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  • 液体窒素に不凍液を入れたら凍る

    液体窒素に不凍液を入れたらどうなるか実験した動画です。

    結果は不凍液が凍りますw
    液体窒素に不凍液を入れたら凍る
    まあ不凍液という名前ですが、
    単に通常の低温環境では凍らないという程度の意味ですからね。

    それにしても、メロンシャーベットみたいでキレイ、というか美味しそう。

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  • エアーバッグの正規品と粗悪品との比較動画

    正規のホンダ製エアーバッグと、粗悪なエアーバッグとの比較動画です。

    どういう比較方法か、詳細不明。
    エアーバッグの正規品と粗悪品との比較動画
    ホンダの正規品は素早く反応してエアーバッグが膨らみ、スイカを安全にキャッチ。
    一方、粗悪なエアーバッグは反応が遅れてスイカが割れてしまいます。

    動作速度がホンのわずかに遅れるだけで、安全性が変わるという主張らしいです。

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  • ゾンビ襲撃から安全なのはロッキー山脈

    コーネル大学の試算によると、
    ゾンビに襲撃されても安全なのはロッキー山脈とのこと。

    ゾンビ襲来時に最も安全なのはロッキー山脈?米大が試算

    試算によると

    「ゾンビが発生した場合、都市部は瞬く間に壊滅するが、
    地方部に影響が広がるのには数週間かかり、
    ロッキー山脈に到達するのは数か月後になる」

    とのこと。

    また、

    「シミュレーションでは人口が密集した米東海岸と西海岸の都市部が
    まずゾンビの群れに屈し、その後4週間で米本土の大半がのみ込まれる。
    さらに辺境な地域にゾンビが襲来するまでには
    「とても長い時間」がかかり
    「4か月後になっても、モンタナ(Montana)州とネバダ(Nevada)州には
    1匹もゾンビはいないだろう」

    とのこと。

    大真面目にシミュレーションするところが面白いですね。

    ゾンビは人肉を求めて移動するわけだし、
    ロッキー山脈みたいな人気のない場所は、
    ゾンビがわざわざ行こうとはしないだろうし。
    日本に置き換えると富士山でしょうか。

    ただし「ゾンビウイルス」(ウイルス性のゾンビだとして)が、
    どこまで感染力が強いか次第では、山奥でも危険でしょうね。
    ゲームのバイオハザードなんかは犬やカラスにも感染していたわけで。
    動物がキャリアーとなれば山奥にも到達すると思います。

  • コツコツ型学習は記憶が定着しやすい

    電気通信大学の研究で、
    一夜漬けよりもコツコツ型学習のほうが記憶が定着しやすいことについて、
    脳内で起きている仕組みを突き止めました。

    一夜漬けよりコツコツ学習の方が記憶が定着する仕組みを解明 – 電気通信大

    経験則としては、コツコツ型学習やトレーニングは、
    一夜漬けに比べて記憶に残りやすくなるとわかっています。
    今回の研究では、なぜ記憶に残りやすいかを
    脳内で起きている現象と照らしあわせて突き止めたわけです。

    研究は、目の反射運動を行う神経回路を数理モデル化し、
    シミュレーションを行ったそうです。

    その結果、短期記憶に関係している小脳皮質で
    神経細胞の信号の伝わり方がトレーニングによって
    変形して形成されたものの、その記憶はトレーニング後に自然に消滅。

    一方、長期記憶に関係している小脳核では、
    異なる神経細胞にも同様の変化が生じていたとのこと。

    つまり、小脳皮質で生じた記憶が
    小脳核へ転送され、記憶が定着していたことがわかったのです。

    これは、記憶の「転送」がトレーニング後に発生することを意味しています。
    よって、適度にインターバルを挟むコツコツ型学習の方が
    記憶に残りやすいわけです。

    例えば、1時間を通してトレーニングするよりも、
    15分ずつ4つに分散し、適度な休憩を挟んでトレーニングするほうが、
    記憶の転送が発生しやすくなり、記憶しやすくなるのです。

  • ネズミは恩返しをする動物だったと判明

    イギリスとスイスの大学教授の共同研究によると、
    ネズミが恩返しをする行動をすると、
    人間以外の動物では初めて確認したそうです。

    ネズミの“恩返し”行動を発見、人間以外で初

    ここで言う「恩返し」とは、
    目先の利益が欲しくてとる利他行動ではなく、
    以前の行動を覚えていて、利他行動をとること。

    研究方法は、ドブネズミに「餌やり係」を割り振り、
    餌やり係がレバーを引くと、餌を食べられる装置を作り、
    餌やり係をバナナと人参を与える係とに分けて飼育。

    ドブネズミはバナナを好み、人参は好まないそうです。

    今まで餌を貰っていたネズミを餌やり係に変えたところ、
    バナナ係と人参係とで、餌を与える行動が変化。

    ネズミ達は、人参係よりもバナナ係の方により多くの餌を与えていたそうです。

    この実験では、ネズミ達がバナナ係に餌を多く与えても、
    目先の利益は何も変わらないわけです。
    これは以前の給餌行動を覚えていて、
    好みの餌であるバナナをくれたネズミに「恩返し」をしたと言えると。

    ただ、これが人間以外で「初」だと言われると、そうかななと疑問ですね。
    単に研究室でのコントロール環境で、恩返し行動を証明できた、
    という程度の意味なんでしょうけど。

  • 水流のみで勝手に組み上がる椅子をMITが開発

    水槽の中の小さな椅子が、水流で勝手に組み上がる様子を撮影した微速度動画です。
    水流のみで勝手に組み上がる椅子をMITが開発
    MITが開発したそうですが、動画の元の長さは7時間だとか。

    水流だけで組み上がる様子を見ると、
    最初の生命は、海と陸地との境界で波に揺られて「有機物のスープ」が撹拌されることで誕生した
    という説が正しいのかもという気がします。

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  • 静止画が動いているように見える技術をNTTが開発

    静止画が動いているように見える「変幻灯」という技術をNTTが開発しました。
    静止画が動いているように見える技術をNTTが開発
    元の静止画のモノクロ版を作り、そのモノクロ映像に動きをつけて、元の静止画にプロジェクターで投影しているだけ。

    バッハの肖像画が笑った顔に見えたりします。

    説明によると、人の脳内で、モノクロの動きと下地の静止画とを合成して、このような錯覚が生じるらしいです。

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  • 海苔は日本人しか消化できない

    フランスの「ロスコフ生物学研究所」の研究チームによると、
    日本人が海苔を消化できるのは、
    海苔の成分を分解する微生物の遺伝子を体内に取り込んだからだそうです。

    日本人がノリを消化できる理由を発見、仏研究

    海苔の原料である海藻には多糖類が含まれており、
    日本人以外には消化できません。

    この多糖類を分解する消化酵素を持っている海洋微生物がおり、
    日本人の腸内細菌と同じ遺伝情報を持っているとわかりました。

    この腸内細菌は、日本人以外の腸には存在しないとのこと。

    日本人は8世紀から海苔を食べているそうで、
    その次代の日本人は海苔を焼かずに生で食べていたことから、
    このような細菌が住み着いたと、研究者は推察しています。

  • レーザー加工で金属が強力な撥水性を持つ

    レーザーで金属を加工することで、かなり強い撥水性が生じるという解説動画です。
    元はレーザーで金属を加工し、浸水性を高める研究をしていたそうです。
    それを応用し、逆に撥水性を保たせることに成功したとのこと。
    レーザーで金属を加工するだけで強力な撥水性が生じる
    比較用にテフロン加工のフライパンを見せてますが、水をあまり弾いていません。
    レーザー加工済みの金属板は、かなり強力に弾いてます。
    樹脂が剥がれて食べてしまう不安は無いし、早期に実用化されてほしいですね。

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