今AIが持て囃されていますが、
そこに目を付けた詐欺的な企業が
AIサービスを謳っておいて、
実際には人力でサービスを提供しているケースが増えているそうです。
The rise of ‘pseudo-AI’: how tech firms quietly use humans to do bots’ work
スタートアップではAIをアピールし、投資家から金を集め、
実際には人力でサービスを運営していたというのが定番の事例らしいです。
SpinvoxというAI企業はボイスメールをテキストに変換すると謳っていたものの、
実際には海外の人件費が安い企業に下請けさせて人力でテキスト変換していたそうです。
X.aiというチャットボットサービスは2014年に始まりましたが、
実は人間が返信していたと2016年に発覚して批難されています。
ビジネス経費管理アプリのExpensifyは請求書を低賃金労働者が目視して管理していたと2017年に発覚。
Facebookのバーチャルアシスタント「M」は人間に頼っていたと発覚しています。
ただしAIが人間の教師に教わっていたというもので、他のが人力で誤魔化していたのとは事情が違うようです。
スマホで撮影した名刺の管理をAIに任せるという触れ込みのサービスだったのに
実際には人件費の安い中国で人力仕訳させていたというケースもあるそうです。
精神科AIは患者が人間よりも個人的な事情を話しやすいそうですが、
裏で人間がメッセージを読んでいるというケースもあるそうです。
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