カナダのマウント・セント・ヴィンセント大学の研究で、メモを取ると記憶力が低下すると判明。
学生が参加した神経衰弱の実験で、カードの配置のメモを取るグループと取らないグループの成績を比較。
まずカードを表にして、一定時間でカードを記憶。
ただし、メモを取りながら記憶したグループは、時間が過ぎるとメモを没収されてしまいます。
すると、メモを取ったグループは取らないグループよりも成績が落ちていたそうです。
これはメモを取ったグループは、メモを取る為に時間を浪費したのが原因と考えられます。
一方、メモを取らないグループは記憶だけが頼りなので、全ての制限時間を記憶の為に使えたんでしょう。
もしも「メモを取る時間と記憶する時間」を確保できる程度に制限時間を十分に伸ばした場合、
メモを取るグループの成績の方が上回る可能性があります。
この実験が他の状況でもそのまま当てはまるとは限らないはず。
例えば、メモを取らないで教科書や参考書の内容を覚えられるか、実験して欲しいところ。
恐らく、メモを取った方が成績が良いはずです。
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