洗濯槽のカビの臭いの原因は実は細菌だったと、
日用品大手企業ライオンの研究で判明しました。
カビの臭いの正体は、細菌が作る硫化化合物とのこと。
研究方法は、14台の洗濯機を集めて洗濯槽の空気を回収。
その内2台はカビの生えていない洗濯機だったそうです。
空気の成分を解析したところ、カビの臭いの元は硫化化合物だったようです。
しかも14台全ての洗濯機から同じ硫化化合物を検出。
カビの生えていない洗濯機からも硫化化合物が検出されたので、
その洗濯機を調べたところ、洗濯槽の裏側に原因菌がいました。
この細菌は「マイコバクテリウム」という土壌や河川に常在する細菌。
温度が約30度、湿度が90%以上になると増殖するそうです。
よって、カビの臭いを防ぐには、
洗濯機のフタを開けてよく乾燥させればいいとのこと。
つまりはカビが生えないようにする方法と同じなわけですね。
でも実際にカビが生えている場所と同じような臭いなんですが、
ああいう場所の臭いも、実はカビのせいではなくて、
マイコバクテリウムが増殖してるのが原因なんでしょうか?
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す