日本では、春に稼ぎすぎると損をする可能性があります。
その理由は日本の雇用保険や厚生年金などの社会保険料が、
前年の収入に基づいて計算されるからです。
社会保険料は「標準報酬月額」に基づいて計算されます。
標準報酬月額は毎年の4月から6月までの3ヶ月間の給与を基に決定されます。
健康保険の場合は第1等級(5万円)から第50等級(139万円)までの50段階、
厚生年金保険の場合は第1等級(8万8千円)から第32等級(65万円)の32段階に区分されています。
なので4~6月に稼ぎすぎると、その年度の標準報酬月額が高くなり
結果として社会保険料も高くなってしまうわけです。
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