ポモドーロテクニックとは、タイムマネージメントの手法のひとつ。
ポモドーロとはトマトのことで、トマト型のキッチンタイマーを利用したことが名前の由来とのこと。
ポモドーロテクニックは、イタリアの作家「フランシスコ・シリロ」という人物が考案した、
以下の4つの決まりを守ってタスクを実行する時間管理のテクニックです。
1.時間に沿って働く。時間と戦わない
2.燃え尽きを避ける
3.雑念は記録する
4.ワークライフバランスを考える
やり方はとても簡単で、タスクを25分+5分の30分単位に区切って実行するだけ。
ただしマルチタスクは厳禁で、シングルタスクに集中します。
雑念がわいたら、それをメモしておくだけで後で実行します。
その為のメモ用紙もそろえます。
ポモドーロテクニックでは時間は「締め切り」ではありません。
単に時間が来たら作業をやめるだけです。
25分以内にタスクを最後まで終わらせる必要はありません。
シングルタスクを25分実行したら5分休憩。
これを1セットとして、3セット=1時間半繰り返したら15分休憩します。
これは燃え尽きを避ける工夫です。
ポモドーロテクニックでは、シングルタスクを徹底します。
途中で電話やメールなどでタスクを中断するのも厳禁。
さすがにトイレは仕方ないですが。
1週間あたりどの程度のセットをこなすのが最適かは人それぞれです。
下記のサイトの著者は週16.7時間のタスクで、従来の週40時間の仕事と同じ量のタスクをこなせるようになったとのこと。
How to Work 40 Hours in 16.7 (The Simple Technique That Gave Me My Life Back)
私もマルチタスクを身に着けようとして失敗した経験があり、
シングルタスクを主として効率的に作業をこなせる方法を探していたので、
このテクニックは生産性向上に寄与すると期待してさっそく実践しています。
(2015年11月12日)
ポモドーロテクニックを2年実践した感想
2年ほど実行した結果ですが、個人的には休憩は10分は休んでます。
5分だと全然休憩した気がしないので。
25分+10分=35分を1セットにしてます。
作業があと1~2分ちょっとでキリのいいところで終わるって場合は、25分ルールは破ってます。
でも5分は延長しないとダメって場合は、25分で終わってます。
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