経験則としてウイスキーに水を入れると風味が良くなると言われてたのが、
科学的にも説明がつくとわかったようです。
スウェーデンのリンネ大学バイオマテリアル化学センターの研究チームが解き明かした論文によると、
ウイスキーに含まれる「グアイアコール」という物質が風味の正体で、
グアイアコールはアルコール濃度(度数)が50%以上の時にグラスの底に沈んでしまうそうです。
この時、ウイスキーに水を入れてアルコール濃度を50%以下に減らすと、
底に沈んでいたグアイアコールが水面に浮かび、
ウイスキーの風味が良くなるとのこと。
Dilution of whisky – the molecular perspective | Scientific Reports
ただしウイスキーの種類のよっては始めから度数が50%以下の場合もあり、
そういうウイスキーについては水を入れない方が良さそうです。
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す