エルサレムの聖墳墓教会にあるキリストの墓とされる岩は、
年代測定でどうやら本物らしいと判明。
西暦326年に墓とされる岩を囲むように教会が作られたとされています。
その岩と周辺の大理石との間に挟まっていた漆喰の年代測定をすると、西暦345年の物と判明。
少なくとも教会が出来た年代はどうやら正しそうです。
当時、ローマ軍がキリストの墓を発見したと判断。
そして教会を建てたそうです。
ローマ軍がどうしてそう判断したのかは聖十字架と聖釘が見つかったから。
聖十字架と聖釘とは、キリストが磔刑にされた際の十字架と磔の際に体に刺した釘の事。
キリストはゴルゴダの丘で磔刑にされたと伝わっています。
そして聖墳墓教会こそがゴルゴダの丘とされています。
ただしキリストの墓はゴルゴダの丘の近郊に作られたとも伝わっています。
その際に十字架や釘も同じ墓に埋めたようです。
となると、聖墳墓教会がゴルゴダの丘ではないのですが、
この地は実際、丘のようになっているようです。
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す