ADHD傾向の高い36人の大学生に記憶力テストを行い、利他的動機付けを行った場合では記憶力が向上するとわかったそうです。
テストは4×4マスの格子に果物を4つ配置し、記憶すること。
数秒後に1つの映像を見て、同じ位置に同じ果物があったかを答えるというもの。
この時、正解数に応じてチャリティ団体へ寄付される説明を受けた群は、成績が向上したとのこと。
先行研究では、ADHD傾向が強い人は自分への報酬が期待できる時は逆に成績が悪化する事が判明しています。
この事から、ADHDは他人の喜びの為なら認知能力が上がると言えるようです。
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