中国科学技術大学の研究で、1日3杯のお茶でアンチエイジングできると判明。
研究では中国の30歳~79歳の7391人と、
イギリスの37歳~73歳の5998人も参加しています。
調査機関は10年とのこと。
お茶を1日3杯以上飲む人、1日1~2杯の人、週に2~4杯の人、月に1~3杯の人、ほとんど飲まない人に分け、
血圧や血糖値、コレステロール値などの血液検査でDNA損傷や炎症レベルを調べています。
ちなみにDNA損傷は血中の8-oxo-dG(8-ヒドロキシデオキシグアノシン)やγ-H2AX(ヒストンH2AXのリン酸化形態)を測ります。
炎症レベルはC-反応性蛋白(CRP)や白血球数(WBC)を測ります。
結果、1日3杯以上飲む人は、ほとんど飲まない人より死亡リスクが19%低下。
緑茶を1日3杯以上飲む人は、殆ど飲まない人より死亡リスクが22%低下。
紅茶を1日3杯以上飲む人は、殆ど飲まない人より死亡リスクが18%低下とのこと。
これらの研究から、紅茶や緑茶のポリフェノールが活性酸素を除去し、
細胞の損傷を防ぐと考えられています。
ただし、他の生活習慣が影響している可能性は残ります。
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