喘息の原因は様々ですが、雷が原因で発作が起きる喘息があると判明したようです。
雷雨の日にぜんそくの発作が悪化する謎 死者まで出る恐怖のメカニズムが判明
米ジョージア大学の研究でそのメカニズムを解明。
それは「ライグラスというイネ科の植物の花粉が多く飛散している時期に嵐が重なると発生する」というものでした。
その花粉が雨で湿り、更に雷が当たる事で花粉が細かく割れてしまいます。
通常の花粉は鼻毛に引っかかったりして肺には到達しません。
しかし雷雨で割れた花粉は肺に到達します。
それが喘息の原因となっていたとのこと。
またイタリアでは2010年にオリーブの花粉による雷雨喘息が確認されています。
となると、植物の種類は問題ではなく、花粉が飛散している事が本質。
日本では杉の花粉が花粉症の原因として知られていますが、
恐らく日本人の喘息の原因として有力な候補の1つが花粉じゃないでしょうか。
日本人の喘息患者は戦後に伸び続けています。
同様に花粉症の患者も伸びているわけです。
花粉症と喘息が同じ花粉が原因と考えれば、
この両者が伸びている事と辻褄が合います。
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