運動で発達した筋肉が鬱病の原因物質を解毒する

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スウェーデンのカロリンス研究所の研究によると、
運動によって鍛えられた筋肉は
鬱病の原因物質を解毒するとわかったそうです。

鬱病の原因物質は「キヌレニン」で、
鬱病や統合失調症患者の体内では
キヌレニンの量が増加しています。

運動によって筋肉に発生するタンパク質「PGC-1a1」が、
キヌレニンを分解する酵素「KAT(キヌレニンアミノトランスフェラーゼ)」を誘導するとのこと。

キヌレニンは肉や魚や豆類に多く含まれるアミノ酸「トリプトファン」が消化吸収される過程で、
「キヌレニン」となることで体内に溜まります。
KATがキヌレニンをキヌレニン酸に変えてしまうことで、
キヌレニンが脳内に入る前に無害化するようです。

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