米カリフォルニア大学の研究で、睡眠不足の人は十分に休息をとった人の4倍風邪を引きやすいとわかりました。
昔から経験則として言われていたことの裏づけとなりますね。
実験では164人の男女を1週間、ホテルに滞在させて睡眠時間を変えて生活させました。
被験者は風邪ウイルスを点鼻剤で投与され、粘膜を採取して風邪ウイルスの定着度を確認。
すると、睡眠時間が6時間未満の人は7時間以上の人よりも4.2倍、風邪を引きやすかったそうです。
睡眠時間が5時間未満だと、4.5倍とのこと。
研究者が言うには、年齢や性別、人種、所得、教育などのどの因子よりも睡眠時間は風邪に引きやすいさに強い影響を与えているようです。
同じホテルに滞在していたわけだから、食事の内容は同じのはずで、食事の影響は除外されます。
また同じルームサービスを受けているはずなので、室内の汚れとか埃っぽいとか、寝具の汚れや衣服の汚れなどの要因も除外されます。
空調がどうだったかは元記事には書いてませんが、研究なのだからおそらく同じ室温や湿度にしていたでしょう。
経験則でも同じ事が言われていたのだし、信憑性が高い研究かと。
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