カナダ大学の研究チームによると、
時差ボケの解消の鍵となるタンパク質が見つかったとのこと。
Light-regulated translational control of circadian behavior by eIF4E phosphorylation
このタンパク質はelF4Eと呼ばれる脳内タンパク質。
elF4Eに光が当たることでリン酸化が起きて、体内時計をリセットできるそうです。
研究方法は、elF4Eをリン酸化できないマウスを作り、
通常のマウスと体内時計の変化を比較。
12時間サイクルで昼と夜を繰り返して慣れさせたところに、
10.5時間サイクルに切り替えると、
リン酸化できないマウスの体内時計は狂ったままだと判明。
従来から時差ボケには日光を浴びることが良いとされています。
この経験則が今回の実験で裏付けられたわけです。
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